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2次元と3次元の融合?

これまで現実の声優ファンとアニメの中のアイドルファンというのは2次元と3次元の良さをぶつけ合い、時として犬猿の仲としてあるのですが、実際ラブライバーは双方が認めあう形になっています。

 

なぜ認め合う形になっているのかというと、それはアニメという2次元コンテンツが3次元の現実にも影響を及ぼしているということです。

 

まずこのコンテンツが始動した当初はCD売上が初動434枚と人気といえるようなものではなかったμ's(声優)というグループが、現在はさいたまスーパーアリーナ2days超満員、紅白出場、東京ドームワンマンライブ決定というところまで成長。
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そして、アニメの物語で描かれるμ's(アニメキャラクター)も同じように結成当初は見向きもされなかったアイドルグループが数々の壁を乗り越え成長し、アイドルの祭典ラブライブ優勝を果たす。

ラブライブ

 

この2次元と3次元がリンクし、もはや奇跡的とも言われるシナリオがユーザーの心をグッと掴んだのでしょう。

sunohare

 

これによって2次元の媒体のアニメと3次元の媒体の声優の活動はこのコンテンツを語るにあたって切っても切り離せないものなのです。

 

ラブライブが出来たことによって音楽業界が活性化する?

社会現象になったラブライブ!とμ'sですが最近の音楽シーンで上位に上がるアニメソング、ゲームソングの大半を手掛けるランティスが監修の元、ラブライブ!の楽曲が制作されています。

 

CDが売れない世の中、いち早くデータ配信でCD以上のクオリティ(ハイレゾ)などで提供する施策を取ったのもランティスです。

e-onkyo music

 

もちろんラブライブ!の楽曲はどれもキャッチーで様々なジャンルの要素を取り入れた楽曲が揃っており聴く人を飽きさせないことも理由でもあります。

 

よく言われるCDが売れるのは特典をつけたりしているからでしょ?と一概には言えない理由あります。

 

それは、CDよりちょっと値段が高く、特典も付いていないハイレゾ音源が他アーティストと比べて売れているという点です。これは純粋に音楽として良い物であるから売れているとの証明でもあります。

 

特典ありきの音楽ではなく真正面から音楽と向き合ったラブライブ!の作品達。それが今の音楽業界の希望の光となることでしょう。


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