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ゲームセンターの据え置き型ゲーム「THE iDOLM@STAR」の発表から13年・・・。

現在は本家アイドルマスター、アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)、アイドルマスターミリオンライブ!(ミリマス)、アイドルマスターSideM(エムマス)、アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)と5つのシリーズが主体となって並行してそれぞれの歴史を紡いでいます。

それぞれのシリーズにそれぞれの良さがあり、アイドル達の個性はもちろん、シリーズそのもののコンセプトに違いがあるため魅力も様々。

アイドルマスター出典:©アイドルマスター公式ツイッター(@imas_official)より

その魅力のひとつは素晴らしいサウンド面はもちろん、彼らにしか歌えない、彼女たちだからこそ歌える歌詞にもあるのではないでしょうか。

アイドルマスターを冠する5つのシリーズで、この13年間で発表されたオリジナル楽曲数は2018年9月現在でなんと890曲!

今やアイドルコンテンツ戦国時代・・・多くの作品がひしめく中で、楽曲の一貫性やシリーズごとのコンセプトを大事にした楽曲たちには、やはりこのアイドルマスターでしか味わえない感動やグッとくるポイントがあるように思うのです。

そこで今回は、そんなアイドルマスターシリーズの楽曲をシリーズごとに歌詞分析!

それぞれのシリーズの楽曲で『一番多く歌われた言葉(歌詞)』を調べてみることにしました。


※視聴動画をつけたせいかページがかなり重くなってしまったので、3ページほどに分割しています。ご了承くださいm(__)m


【アイマス楽曲全889曲歌詞分析】レギュレーション

歌詞分析をするにあたり、ある程度のレギュレーションを勝手ながら決めさせていただきました。

今回は4シリーズごとの楽曲の歌詞分析と全シリーズを合わせた5パターンをテキストマイニングしていきます。

【1】対象曲について

対象は、J-POPカバーや他コンテンツ先出のカバー曲(例:「キミとボクのミライ」など)を除いた、楽曲フル音源でのCD・DL発売されている(歌詞が発表されている)【アイドルマスターシリーズのオリジナル楽曲】のみ。

シリーズを飛び越えての楽曲(「IDOL POWER RAINBOW」「アイ MUST GO!」)は、各シリーズの歌詞の特徴を分析するために除外します。

※【全シリーズの歌詞分析でのみ】歌唱メンバーが在籍する765プロAS、シンデレラガールズ、ミリオンライブ!の3シリーズにそれぞれ加えています。

【2】各シリーズ(パターン)の対象楽曲数

各シリーズ(パターン)ごとに対象・除外する楽曲の詳細は下記のとおり。

・765プロAS【全308曲】

876プロ(楽曲がすくないため今回はディアリースターズも含みます)、961時代のJupiter、玲音、詩歌の楽曲を含む楽曲から即興曲(「高速道路」「ワンダーボイス」)を除外。アイマスコンテンツのゲーム・CD/DVDに収録されていない楽曲(「マジで…!?」)も除外した305曲を対象。

・シンデレラガールズ【全206曲】

配信のみで歌詞が発表されていないSTARLIGHT MASTERシリーズ「Kawaii make MY day!」~「クレイジークレイジー」の8曲と「Kawaii make MY day!」収録曲「Dear My Dreamers」、デレステ3周年曲「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」、LITTLE STARS!シリーズ「なつっこ音頭」、歌詞のないSE曲「Serendipity Parade!!!」の12曲を除外した194曲を対象。

・ミリオンライブ!【全232曲】

フル音源がリリースされていないTHE@TER BOOSTシリーズ「ビッグバンズバリボー!!!!!」を除外し、ミリオンライブ!CDシリーズに収録された765プロASのソロ楽曲も含んだ231曲を対象。

・SideM【全121曲】

フル音源がリリースされていないWORLD TRE@SUREシリーズ「千客万来ニーハオサァカス!」を除外した120曲を対象。

・アイドルマスター5シリーズ【全889曲】

上記4シリーズ850曲にシリーズを飛び越えての楽曲(「IDOL POWER RAINBOW」「アイ MUST GO!」)を合わせた852曲に、シャイニーカラーズ6曲を追加。よって対象となる楽曲数は858曲です。

※シャイニーカラーズは、現在発表されている楽曲数が10曲で、リリース済みシングル3枚、フル音源公開済みの曲はわずか6曲とまだ少ないので、シリーズごとの歌詞分析は行いませんが、全シリーズ総合では対象にしました。
※「XENOGLOSSIA」は、別アーティスト名義での主題歌が使用されたこともあり、アイマスシリーズの一つではありますが、「春香とやよいの弥生式らじお」の楽曲も含めて除外します。同じく「アイドルマスター.KR」もオリジナル楽曲全11曲が韓国語の歌詞なので、除外します。

【3】アレンジ違いの曲に関して

同タイトル楽曲のアレンジ違いや姉妹楽曲(例:「i」「ØωØver!!」「私はアイドル♡」「団結/団結2010」「こいかぜ/こいかぜ−紺碧−/こいかぜ−花葉−」「白い犬/黒い犬」)は歌詞に違いがある部分のみを別で分析します。



今回は歌詞のテキストファイルへの書き出しを「Lyrics Master」を使用し抜き出しましたが、歌詞サイトに歌詞の記載がない楽曲もあったので(1/5程度)、その楽曲の歌詞は歌詞カードを手で打ち込んでいます。

言葉の抽出・分析には「KH Coder」を使用して、テキストマイニングを行いました。

それではあらためて分析結果を見ていきましょう!



こちらが今回対象にしたアイドルマスター5シリーズの楽曲858曲で、使用頻度の高かった上位100語です。

『私』『君』『夢』が特に使用頻度が高く、さすがアイドル・・・!という結果です。上位10つの言葉は、各シリーズの全体曲でも見かけることが多い単語ですよね。

それでは上位10位以内のものに色をつけて、各シリーズごとにはどんな違いがあるのかひとつづつ見ていきましょう。


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