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宮川大輔には姉がおり、その姉に関するエピソードをすべらない話において度々披露しています。やや変態的な話もありますが、どの話も爆笑間違いなしです。その中から三つの話を紹介していきます。
しゃくれの矯正で起こった現象

宮川大輔はやや顎がしゃくれていますが、それは姉も同じです。
女性ということで矯正することになり、寝ている間に矯正する器具を使い始めました。
ただ、その器具にやや問題があり、使っている最中に口がパッと開いてしまうのです。口が開いていることに気づいて口を閉じたとしても、また口がパッと開いてしまいます(笑)
その様子をすべらない話で面白おかしく表現しますが、特にパッと言う時の絶妙な音が笑いを誘います!
器具を付けて口が開いている姿を想像すればするほど笑えてきます(笑)
胸を触りたくてとった行動

宮川大輔は、思春期にどうしても女性の胸を触りたくなり、その標的となったのが姉です!
ただ、いきなり触るのは無理があるので、考えた策は寝ている間に触るという方法。更に手を動かすと気づかれる可能性が高いので呼吸時の胸の上下を利用して胸を触ろうとします。
発想のくだらなさと胸を触ろうとする執念が混在して、とても笑えてきます。結局宮川大輔が胸を触ろうとしたことは気づかれなかったのですが、姉は幽霊が出たと勘違いし、大騒ぎになったというオチです(笑)
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"姉の入浴風景を撮影しようとする"
"姉の入浴風景を撮影しようとする"
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