ジャニーズWESTの中でも基本的に怒らない菩薩のようなお兄ちゃん濱田崇裕くんと、末っ子で甘えん坊の弟キャラで御馴染み小瀧望くんの通称はまこたコンビ。
仲の良すぎる兄弟のようでとても癒されます。
そんなはまこたコンビの仲良しエピソードを紹介したいと思います!
仲良くなったきっかけは?
ジャニーズWEST結成前は別ユニットとして活動をしていた小瀧くんと濱田くんであり、デビューしてからも年下組と年上組には壁が少しあって敬語で話していた時期もありました。
そうではありますが、小瀧くん先輩に対しても基本的にガツガツ絡みに行く性格ということもあり、実を言うともうすでにデビュー前の段階で少し打ち解けている仲でもあったのです。
2013年は関西ジャニーズJr.デビュー目前と言われていた年でもあり、全国ツアーや舞台ANOTHERもあって、この段階で小瀧くんも濱田くんのことをすでに現在の愛称「はまちゃん」と呼んでおり、これがはまこたコンビ結成の伏線ではなかったのでしょうか。
仲の良すぎる兄弟感がかわいい
小瀧くんと言えば人との距離が近すぎることでも有名ですが、最初は濱田くんもそんな小瀧くんの積極的な絡みに困っていたそうです。
そうではありますが、小瀧くんのそんな絡みに段々慣れてきたのか、もう濱田くんもそれを完全に受け入れている様子。