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eufoniusのディスコグラフィーと活動休止・再開について


eufoniusはアニメソングをメインとしてテレビゲームの曲などを手掛けています。『New World/ぼくらの時間』はテレビアニメ『フタコイ オルタナティブ』のエンディング主題歌に、『メグメル』はあの涙なしでは見られない感動アニメ『CLANNAD -クラナド-』主題歌になりました。


クラナド






また、『Gebiet』はテレビアニメ『空を見上げる少女の瞳に映る世界』のイメージソングになっていて、多くのアニメに精力的な楽曲提供を続けています。

eufoniusとしては、シングルで『はばたく未来』、『恋するココロ』、『Apocrypha』、『リフレクティア』、『アネモイ』、『phosphorus』、『比翼の羽根』、アルバムでは『スバラシキセカイ』、『トロクローム』、『碧のスケープ』、『アレセイア』、『記憶星図』、『ノエシス』などをリリースしています。

映像作品としては、『双恋LIVE』『ビジュアルアーツ大感謝祭LIVE 2012 in YOKOHAMA ARENA〜きみとかなでるあしたへのうた〜』などをリリース。
また、白石涼子の『流れる雲を追いかけて』、伊藤静の『デリデリ×スタイル』、辻あゆみの『wish』など色々な歌手への楽曲提供も行っています。





eufonius





一時twitter上の発言により活動を休止していたeufoniusですが、その後2013年には活動を再開しています。活動を再開したということは、まだやるべきことがあるということ。


これからも自分たちのやり方を貫いて、eufoniusにしかできないサウンド世界を見せてくれることでしょう!

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