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【本公演での成長ぶり】

「翼ある人びと」でのリヒャルト・ワーグナーが春瀬さんが本公演で注目されはじめた役といえるかもしれません。

ご本人が「宝塚おとめ」で好きだった役に書かれているように自分らしさを精いっぱい出した役ともいえます。

翼ある人びと
ワーグナーという実在した偉大な作曲家に、ナルシストで女たらし、でも借金取りからは女性のスカートにまで隠れて逃げ回る…ある意味とても人間らしい人物造形の味付けがされていて一歩間違うとギャグにもできてしまうのですが、春瀬さん自身が持つ冷酷さと熱さという相反するオーラがそうさせないギリギリの美ラインを保っていました。

次は「サンクチュアリ」でのアンジュー公。悪役としての仕事を色気たっぷりにこなしていました。

【「HOT EYES!」での見せ場】

さらに彼女のいわば真骨頂となったのが「シェイクスピア」の並演のショー「HOT EYES!」。
同期の美月悠さんと女装で対になっていたり、13場アイドル場面で「I love you, baby」を澄輝さやとさん、凛城きらさん、星吹彩翔さん、蒼羽りくさん、実羚淳さん、七生眞希さんらとともに踊り歌い継ぐ場面は圧巻。

春瀬央季さん vine
最高潮に盛り上がっている中での客席釣りをされて落ちたファンも多くいたそうです。


これまで以上に目立つ役が増えてきて楽しみな春瀬さん。
同期である珠城りょうさんのファーストフォトブックでも同じ94期のみんなと食事する風景として意外な姿をみることができますよ。

春瀬さんの放つ独特のオーラを感じに劇場に足を運んでみませんか。

著者:Seikacat

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