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◆佐々木悟 マラソンで結果を出すまで・・


1985年10月16日年生まれの30歳。

北島選手とは誕生日が一緒です(笑)

自己ベストは、2時間8分56秒。


佐々木悟


秋田工業時代に、全国高校駅伝でエース区間の3区を2度走り、大東文化大学進学後も箱根駅伝には4年連続出場し、2区と5区を走っています。

今回のリオに出場する日本人選手中では、佐々木選手が一番陸上界のエリート路線を辿ってきた感じですかね・・!

実業団に進んだ後も全日本実業団駅伝で区間賞を取るなど力をつけていました。

その後も順調に競技生活が上手くいくと思いきや・・・


調子が思うように上がらず、検査をうけます・・・。

検査の結果、体内に脂質が足りず左足が全然使えていなかったことが判明。

その後は、食事制限を行うなどして、徐々に調子は回復。



そして、リオ・オリンピックの選考会の福岡国際マラソンの日がやってきます。

ただ、絶対リオに行ってやる!という感じでもなく、「これでダメだったら引退」といったダメ元な気持ちもあったようです・・。

しかし、蓋を開けてみたら、全体の3位で日本人トップ。さらに自己ベストというおまけつきでした。。

佐々木悟

福岡国際の時は、左右のバランスもしっかりとれてましたし、地面の接地も綺麗なフラット接地でいい走りでした!

リオで活躍してくれるポテンシャル充分です!

◆リオ・マラソン・世界の注目選手


世界には怪物のようなタイムで走る選手が多くいます。

その中でも実力のある怪物中の怪物を紹介していきます!!

❒エリウド・キプチョゲ

エリウド・キプチョゲ

世界歴代2位の2時間3分5秒の記録でロンドン・マラソンを2連覇した選手です。

2時間3分5秒という記録も素晴らしいですが、大会2連覇している点も注目です。

アフリカの選手は、調子がいい時は、上手く走れても、調子が思うように上がらない時は、結果がでなかったりしますが、2連覇もしているということは、調整も上手いわけですので、速さに加えて強さがあるといえるでしょう。

エリウド・キプチョゲは、トラックでも活躍しきた選手で2003年にパリで行われた世界陸上では、金メダルを獲得しています!

1500m:3分33秒20

5000m:12分46秒53

10000m: 26分49秒02

という超マルチランナーです!

スピードも持久力も文句のつけようのないくらいの実力です。。

キプチョゲ選手と言えば、ベルリンマラソンで靴の中敷きが靴の外に出てきてしまうトラブルがありましたが・・・

キプチョゲ・靴

なんと世界歴代6位で2:04:00優勝。

キプチョゲ

アクシデントがあったとは、とても思えない走りでした。

「シューズは実際には非常に良い」とコメントしてるあたりも謙虚さが伺えます・・。

精神的な強さも持ちあわしているキプチョゲ選手は、やはり今回のリオの注目選手筆頭でしょう!

❒ウェスリー・コリル

ウェスリー・コリル

ボストン・マラソンを二度優勝した経験があり、確実に力を持ってる選手です!

世界記録保持者のデニス・キメット選手と元世界記録保持者のウィルソン・キプサング選手を差し置いて選ばれているということもあって、ケニア陸連からの信頼も厚そうです。。

今回、デニス・キメットとウィルソン・キプサングが選ばれなかった理由としては、暑さにあまり強くないからでは?という声が多くとんでいますね。

世界記録を持っている選手が選考に漏れてしまうケニア代表の壁の高さは、日本も見習いたいところですね・・。


ちなみに、ウェスリー・コリル選手は、ケニアの国会議員もしており超多忙な一日を送りながら、競技生活を送っています。

貧困層の人も治療を受けられるように、クリニックを作ったり、大会の賞金などで稼いだお金を慈善団体に寄付したりとケニアをより良い国にするために全力を尽くしてくれてます!

ウェスリー・コリル選手は以前、自身の生き方についてこんなふうに語ってます。

「私が死んだとき、皆に『コリルは偉大なランナーだったね』と言って欲しくないのです。」

ウェスリー・コリル

偉大なランナーではなく、偉大な人間になるために様々な活動をしているわけですね・・。素晴らしい。



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