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2018年、オーディション番組PRODUCE48からデビューした日韓合同グループ、IZ*ONE(アイズワン)。ハングルでは、아이즈원と書きます。
日本と韓国の合同制作オーディション番組ということで、両国のみならず世界中からも注目されました。

放送中は、番組側の票数操作疑惑やデビューしている日本人練習生と韓国人練習生の不公平性などいろいろと話題になりましたが、最後まで残ったメンバーは実力も人気も高いメンバーたちで、最後の最後まで誰がデビューするか予想できませんでした。

IZ*ONE
出典© PRODUCE48公式Twitterより

デビュー後は日韓問わず、老若男女から支持され爆発的人気を得ているIZ*ONE!日本人メンバーがいることから、日本での活動も他のPRODUCEシリーズ出身のアイドルと比べてかなり活発。握手会やサイン会などの接触イベントも沢山開かれています。

この記事ではグループのシステムやメンバーの詳しい解説はもちろん、接触イベントの参加方法など、IZONEのことをたっぷりご紹介します!
期間限定のグループIZ*ONE、「今」だからこそ応援できる彼女たちのことをもっと知ってみませんか?



IZONEってどんなグループ?活動期間はいつまで?

IZONEは2018年に放送されたオーディション番組「Produce48」に参加した韓国人練習生と日本人練習生(AKBグループ)、総勢96人の練習生の中から視聴者投票で選ばれた12人による日韓合同アイドルグループです。

宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人の日本人と、チャン・ウォニョン、チョ・ユリ、チェ・イェナ、アン・ユジン、クォン・ウンビ、カン・ヘウォン、キム・チェウォン、キム・ミンジュ、イ・チェヨンの9人の韓国人がメンバーです。

IZONEは期間限定のグループで、活動期間は2018年10月29日から2021年4月までの2年6か月と決められています。
IZONEの活動終了後は、日本人メンバーは元々所属しているHKTやAKBに戻ったり、韓国人メンバーは新たにグループを結成するなどそれぞれの活動をすると思われます。

終わりが決められたグループだからこそ、「今この瞬間」がより大切に感じられ、少しでもメンバーの幸せそうな笑顔を見ていたいと思わされるグループです。


Produce48最終順位&名場面まとめ

オーディション番組から誕生したIZONE。メンバーは国民プロデューサーと呼ばれる視聴者からの投票で、番組最終回の得票数上位12名が選ばれました。IZONEを知るには欠かせないProduce48の知識。まずはProduce48の最終順位とメンバーそれぞれの名場面をご紹介します。

12位 イ・チェヨン


順位変動:29位→10位→10位→10位→17位→12位→3位→12位

TWICEが結成されたオーディション番組MIX NINEにも参加するなどオーディション番組常連の経験豊富な練習生だったチェヨン。ダンスの実力は圧倒的で過酷なサバイバルの中で余裕さえも伺えたチェヨンでしたが、課題曲「1000%」のセンターを務めることになった時に様子が一変。「チェヨンはできる子」という周りからの期待や、「また合格直前で落ちるのではないか」という不安に押しつぶされ自信を喪失します。

あまりにも過酷な過程を歩んできた彼女の切実な涙に、鬼トレーナーと言われる先生たちも涙。沢山の人の励ましを受け、覚悟を決めたチェヨンは見事にセンターを務めあげました。

11位 キム・ミンジュ


順位変動:13位→17位→19位→15位→6位→20位→15位→11位

番組初回から表情や仕草に「自信のなさ」が露骨に現れていたミンジュ。
ビジュアルもスタイルも良く、アイドル候補生としてすごく恵まれているのにどこか野暮ったいミンジュに、先生たちも「この子は本当に勿体無い。残念だ。」「可哀想と思えるほど」と期待値が高いゆえそのギャップに落胆していました。
厳しい指摘を受けたミンジュは自分の殻を破ることを決心し、1回目のグループ評価に望みます。
そこで見せたミンジュの生き生きとした表情に視聴者は「これがあの残念な子なの!?」とびっくり。
可愛いことはわかっていましたが、ここまで変わるなんて。ここから番組を通してミンジュの大躍進が始まりました。

10位 キム・チェウォン


順位変動:20位→21位→30位→28位→15位→15位→19位→10位

ビジュアルも最高にラブリーで、歌もダンスもそつなくこなしたチェウォン。一見良いことに見えますが、言い換えると「ドラマがない」ということにもなりオーディション「番組」としてはなかなか扱いにくい存在だったように思います。実際に初期の放送には殆ど映ることができず、一部のコアなファンが応援していたという状況。チェウォン自身も客観的に見てその状況を良く理解していたのか、チェウォンは2回目のグループ評価の際、チームを引っ張る「リーダー」に立候補します。

熱血でもなく、感動的でもなく、サラッとグループをまとめあげたチェウォンの安定感たるや、外見に反して男気まで感じるほど。実際のパフォーマンスでも完成度の高い姿を見せたことで、突出した人気にはならなかったものの、視聴者の中に「あの子はグループに必要だよね」という共通認識が生まれました。

9位 本田仁美


順位変動:30位→47位→22位→12位→12位→9位→11位→9位

AKBの中でも人気があるとは言えず知名度もなかったひーちゃん。そんなひーちゃんはProduce48で日本人練習生イチのスキルを発揮します。レッスン環境などの違いから「日本人練習生は下手すぎる。これで本当にアイドルと言えるのか。」という声が多く聞かれた番組初期、チアダンス経験者のひーちゃんは「日本人練習生にも踊れる子がいるんだと見せたい」と意気込み、先生からも大絶賛されます。グループ評価での振り入れの際も、ピカイチの振り覚えの早さで他の練習生をサポートします。

ポジション評価ではダンスを選択し、「お手本」とも言えるようなクセのない美しいダンスに韓国の視聴者のみならず、AKBファンたちもびっくり。日本のアイドルらしい、愛らしく豊かな表情とバキバキのダンスのギャップが印象的でした。

8位 カン・ヘウォン


順位変動:38位→40位→41位→25位→3位→3位→4位→8位

視聴者投票型オーディションならではの合格者かもしれないカンちゃん。

「可愛いけれども、ポンコツで、何を考えているのか良くわからないけど、応援したくなる」そんな姿をカンちゃんは見せてくれました。寄せ集めで結成されたグループの課題曲はメンバーのイメージからも実力からも、到底こなせなさそうな曲。他のメンバーが「できない」と練習を放棄する中、カンちゃんは未経験ながら「ラップ」を担当することを決め、メンバーを鼓舞します。ポンコツなのに心は強い、そんなギャップが光りました。

評価本番のステージは「すごい!」というより「微笑ましい」もので、カンちゃんも一生懸命練習したラップを無表情で披露w
彼女の精一杯の「クールな表情」であったことが感じられ、視聴者はあっという間に保護者に。PTAの絶大な応援を受けたカンちゃんチームは奇跡の勝利と、人気を手にしました。

7位 クォン・ウンビ


順位変動:2位→3位→5位→5位→5位→11位→12位→7位

デビュー経験者で練習生期間も5年越えと、参加者の中でも特に経験が豊富だったウンビちゃん。
大人っぽい魅力と安定感で幅広く人気を獲得していました。そんなウンビ姉さんの魅力が爆発した曲がコンセプト評価曲の「Rumor」。
歌もダンスも上手で申し分ないけど飛び抜けて目立っていたわけではなかったウンビちゃんでしたが、この曲で経験者ならではの大胆且つ余裕たっぷりなステージングをします。
ガールクラッシュなサウンドがウンビちゃんのセクシーな雰囲気にぴったりで、綺麗な長い髪をかきあげながら踊るウンビちゃんを見て「あんたスターだよ・・・」と息を飲んだ人も多いはず。
可愛いコンセプトもセクシーなコンセプトも何でも上手にできることを証明しました。

6位 矢吹奈子


順位変動:14位→27位→16位→7位→2位→7位→9位→6位

一番低いFクラスからサバイバルをスタートした奈子ちゃん。
何故そんな低い評価をされたのか当初から謎に思っていたHKTファンの方は多かったと思いますが、さすが奈子ちゃん、実力でAクラスにスピード昇格しました。その後のグループ評価バトルで奈子ちゃんは「メインボーカル」になりました。しかし他のメンバーは「韓国語の歌だし高い音もあるし、奈子ちゃん大丈夫かな」と不安に感じます。グループ対決のため、誰か1人ができないとそれが他の人の足を引っ張ることになるのでポジション選びも慎重だったのです。
しかし結果は奈子ちゃんの完全勝利。透き通る歌声とお人形さんのような容姿、日本のアイドルみがギュッと詰まったような奈子ちゃんはファンと先生達のハートを鷲づかみ。実際現場にいたファンの方も「奈子ちゃんのステージングが上手すぎて1人目立っていた」というほど。結果、みんなの心配とは逆に「奈子ちゃん1人でグループを救う」というドラマが生まれました。プデュ伝説の名場面と感じている人も多いはず。ホンギ先生の「実際ステージに立ったら強いのは日本人の子だと思う」という言葉を体現した奈子ちゃんでした。

5位 アン・ユジン


順位変動:2位→2位→2位→2位→4位→10位→14位→5位

本当に中学生なの・・・?と初登場時から視聴者を湧かせていたユジン。
大人っぽい容姿なのに、実際は楽しいことが大好きで、底抜けに明るい性格。普段の表情は「よかった、子供だ・・・」と安心させてくれるものでした。
そんなユジンに「やっぱり中学生なんて嘘だ!」と思ってしまった彼女の伝説回が「Sorry not Sorry」評価。
「レザーパンツを着こなす超スタイル」と視聴者が騒然となりました。脚、長すぎだよ。
ダンスが大好きというユジンでしたが、お姉さんたちに混ざっても存在感が光っていました。

4位 チェ・イェナ


順位変動:7位→6位→7位→9位→16位→19位→16位→4位

番組のムードメーカーだったイェナは練習生からも視聴者からも人気者でした。ダンスとラップが得意で、子供(でも意外とお姉さん)のようにあどけない表情も可愛かったですね。いつも何かしら放送分量をもらっていたイェナでしたが、順位は振るわず最終評価まで生き残るもデビュー圏外の16位にいました。全力を出して駆け抜けてきたオーディションの最後の舞台でイェナは初のセンターとして「好きになっちゃうだろう?」を披露します。

最後の最後まで愛嬌たっぷりにイェナらしい姿を見せてくれました。これもきっかけとなり、なんと16位からの大逆転デビューというミラクルを起こします。元気なイェナが涙を流している姿からは、彼女がこれまで見せてこなかった辛さや苦しさが感じられて胸がいっぱいになりました。

3位 チョ・ユリ


順位変動:10位→19位→18位→19位→10位→16位→18位→3位

優秀なボーカリストとして注目を集めていたユリ。プデュの前は「アイドル学校」というオーディション番組に出演していて、韓国の女子中高生の中では有名な練習生だったそうです。歌える子よりも踊れる子が圧倒的に多いように感じた練習生の中で、ハスキーボイスで気持ちよく高音を歌い上げるユリはどの評価でもメインボーカルとして目立っていましたね。

そんなユリの伝説の初評価曲はAOAの「Short hair」でした。このグループはチームワークも非常に良く、ユリが上手にグループをまとめていたのも印象的でした。赤いスーツが良く似合っていますね!

2位 宮脇咲良


順位変動:1位→5位→3位→4位→7位→2位→1位→2位→2位

既に日本でもトップアイドルだった咲良さん。予告映像が公開されるや否や韓国でも「可愛すぎる」と大絶賛されていましたね。
ダンスも歌も咲良さんより上手く見せる練習生は沢山いましたが、それでも圧倒的にお客さんの視線を集めるのは咲良さんという所に、「歌唱力」でも「ダンススキル」でもない「アイドル力」という謎のアビリティの存在を感じました。

番組を通して、笑顔よりも涙が印象的に見えた咲良さんでしたが、ポジション評価バトルで今までとは180度違った「ガールクラッシュ」のコンセプトを見せつけ世界中を沸かせます。日本だけでアイドルをしていたら見られなかったであろうコンセプト。慣れないイメージだったにも関わらず、自分をしっかり表現している所に感動さえ覚えました。

1位 チャン・ウォニョン


順位変動:3位→4位→4位→3位→1位→8位→7位→1位

「世界一可愛い中2」と称された神の子ウォニョン。初登場時から「この子は絶対に合格する」と謎の安心感を与えてくれ、何をやらせてもウォニョンの色を出しながら最高の仕上がりを見せてくれるモンスターでした。

その可愛すぎる容姿から、アイドルらしい明るい曲を上手にこなす印象でしたが、ウォニョンの魅力はバキバキのダンスソングでも光ります!圧倒的に再生回数の多かったウォニョンの動画はSide To Side。いろんなウォニョンをひとつも逃さず見ていないなぁと思わされた回でしたね。誰もが納得の1位です!



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