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日本ダービー


日本ダービーってどんなもの?

今年の日本ダービーは5月31日に東京競馬場で行われます。今年で82回目を数える日本ダービーは正式名称を「東京優駿」といい、昨年生まれた3歳馬によって行われる、競馬日本一決定戦です。

この日、東京競馬場にはおそらく10万人以上の観衆が詰めかけるでしょう。かつての英国首相、チャーチルが「一国の首相になるよりもダービー馬の馬主になる方が難しい」といったように、1着賞金2億円という金額以上にダービーの馬主になることは大変な名誉でもあるのです。

選び抜かれたサラブレッドたち


日本ダービーは、毎年日本国内で生産される約7千頭のサラブレッド外国から輸入されたサラブレッド、それに外国馬に門戸が開放されています。しかし、外国産馬や外国馬の出走はほとんどなく、実質日本国内で生産されたサラブレッドによる最強馬決定戦なのです。

そして、今年のダービーに向けては、昨年のダービーの翌週から行なわれた新馬戦からすでに選別が始まっているのです。ダービー出走への門は徐々に狭くなり、3歳クラシックの第1戦である皐月賞4着以内とトライアルで権利を取った3頭、そして、賞金額をクリアしている11頭の合計18頭が出走することができます。7千頭が18頭にまで絞られるのですから、大変厳しいサバイバルを勝ち抜いてくるのですから、ダービーに出走できただけでもその馬と関係者は称えられるべきでしょう。

日本ダービー


日本ダービーの見どころ

今年もダービーに向けてのサバイバル戦が佳境に入ってきました。かなり有力出走馬は絞られてきた感がありますが、ある1頭の馬の動向に注目しなければなりません。それは、ルージュバックという馬です。

この馬は、牝馬なのですが、1月の京都で行われたきさらぎ賞で牡馬の一線級に完勝しており、ことしの3歳馬の中では最強クラスといわれています。彼女が牝馬クラシック路線に行くのか、それともダービー出走を表明するのか、今からとても興味をそそられます。

もし、ルージュバックがダービー出走を表明すれば、ウォッカ以来久々の牝馬のダービー馬誕生の期待が膨らみます。 例年以上に興味津々の今年のダービーに向けて、サラブレッドたちはこれからもっとも過酷なサバイバルに挑むのです。

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