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注目の君嶋憂樹さん、名子ひとみさんの102期生をチェック!

宝塚歌劇団には、毎年多くのスター候補たちが入団し続けています。数年前には第100期生が入団し、注目を集めました。
もちろん、2016年3月にも宝塚音楽学校を卒業し、未来のスターが入団することになります。

そこで、ここでは2016年に入団し、初舞台を踏むことになる宝塚歌劇団第102期生についてご紹介してみたいと思います。

◆注目は文化祭でも主演を務めた君島憂樹さん!

君島憂樹 <出典:headlines.yahoo.co.jp>
2016年入団の102期生の中でも、すでに注目を集めているのが、2016年2月の宝塚音楽学校の文化祭(バウホール)で主演を務めた君島憂樹【芸名:蘭世惠翔(らんぜ けいと)】さんでしょう。
男役として、主人公であるスウェーデン皇太子を演じ、まだ入団前と思えないほどの堂々たる存在感を発揮し、とても高い注目を集めています。
長セリフもしっかりとこなし、今後の飛翔を予感させてくれるステージでした。

また、彼女は元モデルで、現在は実業家として活躍している君島十和子さんの長女としても知られています。

 

そして、この文化祭でヒロインを務めた娘役の名子ひとみ【芸名:舞空美瞳(まいそら みみ)】さんにも注目が集まっています。

名子ひとみ <出典:www.sankei.com>
前述の通り、非常に高い注目をあつめている君島憂樹さんの影に隠れてしまいがちですが、堂堂たる演技によってヒロインを務め、今後の宝塚歌劇団を牽引して行くスターになれるだけの素質を見せてくれています。

今年度主席という圧倒的な実力から、卒業式では答辞も務め、「『清く正しく美しく』の小林一三先生のお言葉を強く胸に刻み、誇りある宝塚歌劇団の生徒として、終わることのない芸の道を歩んでまいります」とこれからの宝塚人生の一歩を噛みしめていました。

 

◆キラリと光る逸材の多い第102期生

バウホールでの文化祭で主演を務めた二人以外にも、キラリと光る逸材が多いことでも、102期生はとても高い注目を集めています。
ハイレベルなジェンヌさんが入団した年は全体のレベルが高くなる傾向にあると言われています。
やはり、高い才能を持つジェンヌさんが一人いるだけで、誰もが触発され、その才能をより輝かせることができるのでしょう。

今回の102期生の文化祭でも、すでに才能の鱗片を見せてくれているメンバーも少なくありません。
3月の入団から、すでに彼女たちの初舞台となる公演も決定していますので、これから102期生から目が離せません!

◆彼女たちの初舞台となるのはどんな作品?

こうもり-こうもり博士の愉快な復讐劇-ヨハン・シュトラウス2世 オペレッタ「こうもり」より- <出典:takarazukadreaming.blog.fc2.com>
第102期生の初舞台となるのが、ミュージカル「こうもり-こうもり博士の愉快な復讐劇-ヨハン・シュトラウス2世 オペレッタ「こうもり」より-」です。
この作品はどんな作品なのでしょう?

この舞台は、ワルツ王と称されるヨハン・シュトラウス2世の傑作オペレッタである「こうもり」です。数々の名曲で彩られた作品となっており、世界中で愛されて、演じ続けられている舞台になります。
今回の公演は、宝塚歌劇団星組メンバーが中心となっており、主演は北翔海莉さんです。

北翔海莉 <出典:kageki.hankyu.co.jp>

ストーリーは、19世紀後半のウィーンを舞台にしており、主人公のファルケ博士が親友であるアイゼンシュタイン侯爵と共に仮装舞踏会に出席するところからスタートします。
その舞踏会の帰り路、すっかり酔ってしまったファルケ博士は、アイゼンシュタイン侯爵によって大通りに縛り付けられ、その状態で一夜を過ごすことになりました。
仮装舞踏会でこうもりの扮装をしたまま、朝を迎えてしまったことからファルケ博士は町中の笑いものになってしまいます。
そんなファルケ博士の愉快な復讐を描くコメディタッチのミュージカルとなっています。

とても有名な作品であり、ストーリーも明快なことから、あまりミュージカルを見慣れていない、という方であっても楽しめる作品になっています。
これから宝塚の舞台を本格的に観て行きたい、という方の入門にもピッタリですので、注目の102期生の初舞台と同時にチェックしてみてはいかがでしょうか?

才能あふれる未来のスター候補が揃っていると言われる第102期生がいよいよ宝塚音楽学校を卒業し、宝塚歌劇団に入団します。
その初舞台をまずはチェックして、未来のスターを探してみてはいかがでしょう?

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