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・その行動力に驚く!鬼頭明里さんのプロフィールと声優をめざしたきっかけ

まずは鬼頭明里さんのプロフィールや声優デビューのきっかけをみてみましょう。


鬼頭明里(きとう あかり)

生年月日:1994年10月16日(23歳)
出身地:愛知件県名古屋市
所属事務所:プロ・フィット
あだ名:あかりん 他
声優デビュー:2014年『六畳間の侵略者!?』藍華真希役
主な出演作品:タブー・タトゥー(アリヤバータ)
ようこそ実力至上主義の教室へ(堀北鈴音)*ヒロイン
ブレンド・S(日向夏帆)*サブヒロイン
グランクレスト戦記(シルーカ・メレテス)*ヒロイン
ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルALL STARS(近江彼方)

趣味・特技は絵を描くことと歌をうたうこと。そしてラーメンの湯切り。(その理由は後述)

苦手なことは、「覚えること」で、学生時代には覚えることの多い主教科で成績1をとってしまったこともあるのだとか。

また、ダンスレッスンでは「やる気あるの!」とデビュー当時に先生から怒られていたそうです。ただ、一晩寝かせればしっかり身体に身につくようで今ではダンスの先生にも怒られることはなくなったそうですよ。

鬼頭明里出典:©和氣あず未 Twitter(@azumi_waki)より容姿端麗、なおかつ抜群のプロポーションの持ち主で、メディアに出演する機会が増えてからは、欅坂46の上村莉菜さんに似ているという声も多く聞かれるようになりました。

幼いころから家ではケーブルテレビばかり観ていて、物心ついたときからアニメが身近にあったという鬼頭さん。

学生時代には「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん!」の影響を受け、軽音部に入っていたこともあるそうです。

当時からイラストを描くのが好きでよく褒められていたこともあり、、イラストレーターになりたいという夢をおぼろげながら持っていたそうですが、地元の名古屋でのんびり大学に通いながら目指そうと思っていた矢先、両親から「大学に行くなら自分で奨学金を借りて行きなさい」言われ、このことが改めて今後のことを考えるきっかけになったそうです。

自分のために、将来のために、自分のお金で進む道はなんだろうと考え、地元にこだわらなくてもいいのであれば・・・と声優に挑戦することを決意。

鬼頭明里 空見ゆき出典:©空見ゆき Twitter(@me_yukisora)より声優という仕事には昔から興味があったものの、上京なんて夢のまた夢。当たり前のように地元の大学に進むと考えていたからこそ諦めてしまった彼女のもう一つの夢でもありました。

幼いころに思い描いた世界に自分がいることは、いまでも不思議だなと感じているそうです。

上京すると決めてからは、歯医者さんの雑用や受付などのバイトで資金を稼ぎ、養成所には現在彼女が所属しているプロ・フィットを選びました。

プロ・フィットの養成所は、他の声優養成所に比べてもかなり倍率が高く、養成所に入るだけでも大変なのですが、入ってしまえば少数精鋭でそのまま事務所に入りやすいということもあり、ここを選んだそうです。

なんと養成所のオーディションが、彼女にとっての人生初めての演技体験!けれども初心者ながらもその度胸や光るポテンシャルを見初められて、見事合格しました!

養成所に通いながら、東京ではラーメン屋さんでバイトもしていたのですが、なんとその理由は「ラーメンのまかないが毎日食べられるから」というなんとも可愛らしいもの(笑)

鬼頭明里出典:©TVアニメ『ラーメン大好き小泉さん』Twitter(@ramen_koizumi)より昔からラーメン好きで、特に好きなのがとんこつラーメン。名古屋育ちということもあってか、スガキヤラーメンも好きで、地元に帰ったり仕事で名古屋による際には必ず爆買いしているらしいですよ。

バイト先では、調理から接客まで一任されていたそうで、その時の経験から特技の欄に「湯切り」と記載するようになったのですね。

鬼頭さんいわく湯切りは2回ほどで鋭く、ラーメンを上下するのではなく「置きに行く」のがポイントらしいので、皆さんも機会があればぜひ挑戦してみてくださいね(?)

彼女の声優としてのはじめてのお仕事はゲームアプリ「猫耳さばいばー!」。そして彼女にとってはじめてのアニメ出演のオーディションとなったのが2014年7月から放送されていた「六畳間の侵略者!?」でした。

オーディション当時は、養成所に入ってわずか3ヶ月ほどで、もともと受けていた役では落ちてしまったものの、制作側から声がかかりいただいた役だったそうです。

鬼頭明里出典:©岩橋由佳 Twitter(@yu01_12ka)より
プロ・フィットでは、養成所時代からオーディションに受けられる生徒さんもいるのですが、全員というわけではないので、当時から事務所内でも彼女のポテンシャルは高く評価されていたのではないでしょうか。

先述のとおり、これまで演技経験のなかった彼女にとっては、本格的なアフレコ現場に行くのもはじめてのこと。右も左もわからず、スタッフさんの言葉もわからず、『今思い出してもぞわぞわしてしまう!』と話していました。

この作品で彼女が演じた藍華真希は、ヒロインの一人でもある魔法少女・虹野ゆりかのライバルとしてお当番回もある重要キャラだったので、この時の経験が彼女の声優人生の大きなターニングポイントになったのではないでしょうか。


今でこそ沢山の作品で彼女の名前を見る機会が多くなりましたが、オーディションには数え切れないほど落ちてきたと話していて、そういう時にはヒトカラに行ったり、友達と遊んでストレスを発散したり、おもしろい作品を見て刺激を受けたりしているそうです。

すでにキャラソンなどの歌唱機会も増えてきている鬼頭さんですが、ストレートでクセのない歌声はとても伸びやかで聴いていて気持ちが良いですね。

ヒトカラでは、録音機能を使ってハモリや合いの手を録音したりとかなり本格的に歌い込んでいるそうで、アニソンはもちろん、LiSAさんの曲やK-POPもよく歌っているようです♪

歌声でもわかりますが、とにかくよく抜ける聞きやすくて芯のある声は、彼女の大きな武器と言えるでしょう。

鬼頭明里出典:©TVアニメ「グランクレスト戦記」Twitter(@grancrest_anime)より最近では気の強い女の子やハキハキとしたキャラクターを演じることが多かったですが、地声は他の女性声優さんとくらべても低め。

このことがコンプレックスで声優を目指したことも明かしていますが、ただ可愛らしいだけではない強さやクールさも感じる声は、どことなく種田梨沙さんや戸松遥さんのような王道ヒロイン系統に近いものを感じますね。

そうした声色の幅広さと高い演技力で、上記意外にも様々なタイプのキャラクターを演じ分け、早くも声優ファンからは高い演技力を評価されはじめています。

また、共演者からも彼女の実力は評価されていて、「艦これ」「ようこそ実力至上主義の教室へ」で共演している東山奈央さんからは「穏やかだけどとてもプロ意識が高くて、一緒にいて刺激になる素敵な子」と褒められていました。


ここからは、知れば知るほど「意外!」と思ってしまうかも?な彼女の性格をもう少し掘りさげていきたいと思います♪


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