知れば虜!?渋すぎる声と可愛すぎるギャップを持つ武内Pこと武内駿輔さん
「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサー役に現役高校生・17歳で大抜擢されたのが、声優の武内駿輔さん。
出典:©五十嵐 雅 公式Twitter(@masashigarashi) より
彫りが深く端正な顔立ち、そして何よりも年齢の割に渋すぎる低音ボイスから一躍人気となりました。
デビュー当時は高校生らしく初々しい姿だった武内さんも現在は19歳となり、イマドキのイケメンへと成長。しかし、その中身は今でも可愛く礼儀正しいまま!
女性のみならず、男性も虜にしてしまうそのギャップとは!?
今回はそんな武内駿輔さんについてご紹介します。
紳士で純粋!武内駿輔さんのプロフィール
出典:©寺島惇太 公式Twitter(@juntaterashima3) より
武内駿輔さんは1997年9月12日生まれで東京都出身。
彼を一躍有名にした「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサー役には名前がないことから、キャラも本人も「武内P」という愛称で呼ばれています。
10歳のときに見た映画「ダークナイト」のジョーカー役、ヒース・レジャーの演技に心を動かされ、俳優を志していた武内さん。その後、洋画の吹き替えから声優に興味を持ち、そちらに将来の夢をシフトさせていきます。
インタビューでは数十年後の自分の将来を見据えた答えを返すなど、一見するとまるで当時高校生だったとは思えないようなしっかりした性格の持ち主である武内さん。
言動も落ち着いていて、共演者にもファンに対しても紳士的な振る舞いで接しています。
しかし、先輩に高価な誕生日プレゼントをもらって本当に嬉しそうに喜んだり、先輩ばかりのラジオではいじられまくりで恐縮してしまうなど、まだまだ年相応の幼さや素直さ、純粋さも持っていることがわかります。
次に、武内さんの代表作ですが
プロデューサー(アイドルマスター シンデレラガールズ)
黒のアーチャー(Fate/Apocrypha)
大和アレクサンダー(KING OF PRISM -PRIDE the HERO-)
南條聖(スタミュ)
兵頭十座(A3!)
などが挙げられます。
持ち前の渋い低音ボイスを活かした、硬派で男前なキャラを演じることが多い武内さん。
アニメ「初恋モンスター」では、櫻井孝宏さん演じる主人公の高橋 奏の父親・高橋 修吾を包容力豊かに演じ、中の人の年齢がキャラと逆転していることも話題になりました。
[next_heading title=思わず震える!武内Pの可愛すぎエピソード①]