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耳に残るこのメロディ、元宝塚越路吹雪さんもカバーした「愛の賛歌」

曲のタイトルは知らなくとも、この「愛の賛歌」の情熱的なメロディーラインは誰しも一度は耳にしたことがあるはずです。

そして日本でこの歌を歌っていた元宝塚の越路吹雪の名前は50代以上で知らない人は殆どいないのではないでしょうか。

越路吹雪 愛の賛歌

越路吹雪という歌手と、「愛の賛歌」という歌は、語りつくせぬほど魅力に溢れたものがあります。

越路吹雪という元宝塚トップスターと「愛の賛歌」の出会い

越路吹雪は1924年(大正13年)2月18日東京生まれの元宝塚歌劇団のトップスターでした。太平洋戦争中から戦後にかけて宝塚男役スターとして活躍しました。

規律正しい宝塚歌劇団の中でも異色の存在で、ちょっと不良少女の雰囲気をもった超個性派のアーテイストだったと言えます。

もちろん宝塚歌劇団に在籍中の活躍も有名ですが、昭和25年宝塚退団後、多くのシャンソンや映画音楽の曲を日本語でカバーし、その歌い手としての魅力で日本のシャンソンの女王とまで言われる存在になってゆきました。

なぜ越路吹雪がここまで日本を代表するシャンソン歌手という地位を築いたのか。

これは「愛の賛歌」という歌に出会ったことが大きく彼女を変えてゆきました。昭和28年フランスのパリでエディット・ピアフというシャンソン歌手のステージで初めてこの曲を聴いたのが出会いです。

エディット・ピアフ



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