期待のV系バンドNeverland初FULL ALBUMを発売!

「Neverland(ネバーランド)」は2012年7月31日より活動を開始したヴィジュアル系バンドです。メンバーは涼太(ヴォーカル)一輝(ギター)てら(ベース)琥珀(ドラム)の四人。

Neverland バンド <出典:http://www.visunavi.com/news/94063/>

バンド名はかの「ピーターパン」に登場する夢の国が由来となっており、「大人に負けないで童心を貫くネバーランド」の姿に、Neverlandの抱く「周りとかぶることのない、自分たちだけの世界を作る」という理想を重ねて命名されました。

バンドとしてのコンセプトは「終わらない夢」です。このコンセプトには、メンバーの「バンドは夢を見せて、与えるもの」という信念と、「決して終わらない、永遠に続くバンドになるように」という想いがこめられています。

実はデビュー当時、Neverlandのヴォーカルは涼太ではなくナツが担当していました。しかしナツは2013年頃に音信不通となってしまいそのまま脱退、その穴を埋めるようにして涼太が加入した、という経緯があります。

ヴォーカルの交代というのはバンドとして珍しく、またかなり深刻な事態です。それでもNeverlandは信念のままに「終わらなかった」のです。



●Neverlandのサウンドと、その集大成「GRiM」




Neverlandのサウンドはシンセサイザーやピアノなどが幻想的な雰囲気をかもしだしているハードロック。そこに「夢」「永遠」などのフレーズが特徴的なファンタジックな歌詞を乗せて、
涼太が低くも甘い声で歌い上げる、という構成になっています。

彼らの「夢を見せるハードロック」という音楽性はインディーズレーベルながらも着実に評価されており、これまでにリリースしてきたシングル・アルバムはすべて完売してしまっています。そしてとうとう、満を持してフルアルバム「GRiM」が4月6日にリリースされました。

GRiMは全11曲を収録しており、これまでにリリースしたシングル・アルバムからも人気曲を新規録音で収録しています。初回盤と通常版の二つのバージョンが同時にリリースされ、初回盤には幻想的で爽やかなナンバー「Daydream」のMVと、メイキング映像が収録されたDVDが付属しています。

Neverland初のフルアルバムということで、GRiMにはメンバーの並々ならぬこだわりが込められています。一曲目にはSEのみのインストゥルメンタル曲「GRiM」が配置され、そこから怪しげな空気を帯びた二曲目にしてシングル曲である「Land Escape」に繋がる、という凝った構成。これは「本を読んでいる人が段々と本に吸い込まれていくような、その物語へと導かれていく」イメージを出す狙いがあるとのことです。

GRiMには「これこそNeverland」という今までにバンドが積み重ねてきたカラーと、それとは逆の「今までのNeverlandにはなかった」という新しいカラーが一枚にまとまっています。フルアルバムにふさわしく、一回聴いただけでNeverlandがわかる、名刺になるようなアルバムになっていると言えるでしょう。





●眠気でハイになっている時にタイトルをつけた!? 四周年ワンマンツアー


Neverland ツアー <出典:http://okmusic.jp/news/114002>

Neverlandは7月から、四周年記念となる五大都市ワンマンツアー「たまご倶楽部♪ひよこ倶楽部♪ロスト倶楽部♪キネマ倶楽部♪」を開催し、神戸・心斎橋・名古屋・仙台・東京の五都市をまわります。

かなり風変わりなツアータイトルは、涼太が眠気でハイになっている時に思いついたもの。こういう時に出てきた言葉はとても良いか、またはどうしようもなくダメかのどちらかだ、と考えたメンバーは、良い方に賭けてこれをそのままタイトルに採用しました。



五大都市ワンマンツアーではみんなで楽しくワイワイと騒ぎ、そのファイナルとなる東京キネマ倶楽部でのライヴでは、他の会場でもらったエネルギーをすべて出し切る、と今から意気込んでいるNeverland。まさしくその入門編ともいえる「GRiM」をきっかけに、彼らと終わらない夢を見てみてはいかがでしょうか?

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