挫折を克服!クナクン(KNK)デビューに秘めたジフンの想い
ジフンは8歳から15歳まで、選手になるためにテコンドーの道場に通っていました。
テコンドーをやめ、母親の反対を押し切って歌手を目指しましたが、デビューまでの道のりは平坦ではなかったのです。
高校時代に音楽事務所に所属したものの、同期の練習生たちと違い、なかなかデビューできません。
諦めかけたときにスタッフの助言で事務所を移籍し、同じく移籍してきたクナクン(KNK)のメンバーたちと出会いました。
夢を抱き続けて挫折を乗り越えたジフンだからこそ、デビューした時の喜びは大きなものです。
「誰もが好きになってくれる音楽を作りたい」「背が高くて、ダンスもうまいと知ってもらいたい」と述べるなど、今後の活動にも意気込んでいます。
ファンが叶えるクナクン(KNK)リーダー・ジフンの夢
リーダーとしての力と甘えん坊らしさを併せ持つジフンは、数々の困難を乗り越えてデビューを果たしました。
クナクン(KNK)を国民的アイドルにするという彼の夢を叶えるためにも、目を離さずに応援していきたいですね!