関ジュを盛り上げる"なにきん"仲良しエピソード！

関西ジャニーズJr．の中でも絶大な人気を誇るなにわ皇子とKin Kan。

その2グループからはなにきんという相性で親しまれています。今でもファンはとても多く、なにきんの人気の高さが伺えます。

いったいなにきんはどうして結成されたのでしょうか？

なにわ皇子とKinKanは、最初雑誌で紹介されました。なにわ皇子のメンバーは永瀬廉・西畑大吾・大西流星の3人、Kin Kanは向井康二・金内柊真・平野紫耀の3人で構成されています。

そして間もなく｢まいどジャーニー｣という番組で、なにきんはメインレギュラーの座を掴みます。なにわ皇子の3人と、Kin Kanの平野紫耀は、まだ事務所に入りたてで、その初々しさが可愛いと評判になります。

金内柊真の他の5人に対するキレのあるツッコミと、他の5人の掛け合いが面白く、ファンの心を鷲掴みにします。

なにきんの息のあったパフォーマンスは圧巻！

まいどジャーニーでなにきんは人気になり、まいどジャーニー初回放送から、たった半年足らずでオリックス劇場で｢まいジャニコン｣を行います。なにきんの息のあったパフォーマンスは、普段からの信頼や仲の良さがあってこそでした。

また、松竹座のコンサートでも、なにきんがメインで他の関西ジャニーズJr．たちを引っ張っていました。

笑いもでき、またかっこいい、可愛い姿も見せることができるとあって、着実にたくさんのファンを増やしていきました。

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