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宝塚


戦中、戦後の激動の時代を生き抜いたタカラジェンヌの姿

2002年にフジテレビで放映された「 愛と青春の宝塚 」は当時からトップスターであった米倉涼子中谷美紀木村佳乃藤原紀香を起用し、男優の方も椎名桔平など豪華スターが脇を固め大きな反響を呼んだ伝説的ドラマです。

当時のドラマの制作にあたっては宝塚歌劇団が全面的にバックアップし、宝塚大劇場での撮影、豪華衣装を提供が実現。宝塚歌劇団専属演出家である正塚晴彦がドラマオリジナル演目するなどスペシャルドラマとはいえ、その力の入れようは尋常ではなかったそうです。また、戦時中の再現シーンには大井川鉄道のSLや、海上自衛隊の輸送艦が使われるなど、もはや一本の映画を撮るのと変わらない労力で撮影されたとも言われています。

舞台版「 愛と青春の宝塚 」も面白い


2008 年には新宿コマ劇場のファイナル公演として宝塚歌劇団卒業生による舞台版も公開されましたが、2011年には新たにレビューショーを加えて青山劇場、梅田芸術劇場にて再演され、これも大好評だったようです。

ドラマとはまた一風違った舞台版もとても面白かったようですが、残念ながら次の公演は決まっておりません。もしも、次の「 愛と青春の宝塚 」の演目を見たいのであれば、宝塚のファンクラブである「 宝塚友の会 」をチェックするしかありません……。どうしても愛と青春の宝塚を見たいという方は、レンタルビデオ屋さんをチェックするしかないでしょう。

愛と青春の宝塚

「 愛と青春の宝塚 」にモデルはいない?

愛と青春の宝塚ですが、誰かひとりをモデルにしたというわけではないようで、複数のタカラジェンヌを組み合わせ、ドラマに出演されているキャラクターが出来上がったようです。

またドラマで使われた芸名もその時代のタカラジェンヌさんたちの名前を組み合わせていたりと“ 特定の人物に ”スポットをあてたものではないようです。 創作の部分も大きいようですが、実際に戦中や激動の時代である戦後復興の際にも宝塚は存在しており、その当時の人々の思いが詰まっているからこそ、人々を感動させるだけの魅力があるのかも知れません。

現在、定期公演される演目ではないので、なかなか見るチャンスはありませんが、機会があればぜひ見て欲しい演目のひとつです!

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