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Love-tune・真田くんは音楽だけじゃなくて知識量がすごい!
メインギターを担当する真田佑馬くんはユニットの中でもお兄さん的立場にあたり、活動歴も長いメンバーです。ギターや音楽だけではなく、パフォーマンスや演出に関してかなり勉強熱心で、「こんな事をしたら面白いかも!」などアイディア出しが上手で、いつも"ユニットらしさ"を大切にしながら色々なことを考えてくれています。
もともと音感が良かったので、ギターの演奏も安定感があり、アドリブも多く観客を楽しませようとする姿勢が印象的です。
最近は曲作りにも積極的で、自らが作詞作曲した楽曲を萩谷慧悟くんに編曲してもらったそうですよ!
Love-tune・顕嵐くんは努力家な天才肌
同じくバンド編成時にはギターを担当する阿部顕嵐くんは、真田くんにギターを教えてもらった時にはすぐにマスターしてしまったそう。実は趣味でギターは弾いていたため、ユニット結成後からはかなり練習をしていたのだとか。
11月には直木賞作品初の舞台化となる『何者』の主演も決まっていて、演技力にかなり定評のあった顕嵐くん。
ユニット内では年下組のためマイペースなところも含めメンバーから可愛がられていますが、プライベートでは色々な舞台を観に行かれているようで、演技や演出技術を学んでいるようです。きっとそうした経験をユニット活動に還元してくれることでしょう。
Love-tune・長妻くんは演奏もパフォーマンスも急成長中!
キーボードを担当する長妻怜央くんは、鍵盤初心者でしたが、萩谷慧悟くんに指使いなどを教わりながら課題もだしてもらい猛練習!シアタークリエに出演していた際には失敗してしまい「キーボードを捨てたい」と嘆いていましたが、今年の夏に行われたサマーパラダイス2017のA.B.C-Z橋本くんのソロ公演では、堂々としたキーボードの伴奏で二宮和也さんの『虹』を披露!相当練習を積んできたのでしょう・・・。
また「炎の体育会TV」でもお馴染みの彼は、よりダイナミックなパフォーマンスができるようにと筋トレを頑張っているのだとか。
最近では、萩谷くんから勧められたショルダーキーボード(空男と命名)を家族総出で探し購入し毎日持ち歩いているとのことで、忙しくてもきっと毎日鍵盤に触る時間を作っているようです。異常なまでの上達スピードにも納得ですね。
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"諸星くんはプロも認める演奏技術を魅せる!"
"諸星くんはプロも認める演奏技術を魅せる!"
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