1982年のデビュー以来、50歳を過ぎた今も第一線を走り続け、数多くのヒット曲を持つ「ポップスの女王」ことマドンナ。
そんな彼女の名曲たちは初期に集中して生み出されているのです。
初期の傑作はやっぱり「ライク・ア・ヴァージン」
ニューヨークのクラブを中心に活動していたマドンナは、1983年に「バ-ニングアップ」というアルバムでデビューします。
当時から軽快なダンスポップを得意としていました。
そして、2枚目のアルバム「ライク・ア・ヴァージン」を発売したことで注目されるようになり、「マテリアル・ガール」などの名曲が誕生しました。
特にアルバムタイトル曲でもある「ライク・ア・ヴァージン」は、今もテレビやラジオで流れています。
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