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星組時代から舞台でも”名バディ”のまかキキ

他組から2番手スターを迎える場合、トップスターとは「舞台上では初共演」というケースも多いです(近年の例で言うと、朝夏まなとさんと真風涼帆さん、早霧せいなさんと望海風斗さん)。

しかし、真風涼帆さんと芹香斗亜さんは、星組時代に新人公演でたくさんタッグを組んだ仲。密度の濃い時間を共有している2人だからこそ、トップ・2番手としてもはじめから体当たりの舞台が作れることでしょう。

星組時代の新人公演を振り返ってみても、

・2009年「愛と青春の旅だち」 新人公演主演:芹香斗亜、2番手:真風涼帆
・2011年「オーシャンズ11」 新人公演主演:真風涼帆、2番手:芹香斗亜
と2度に渡ってメインの役でタッグを組んでいます。

真風涼帆出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ『オーシャンズ11(’12年星組・東京・新人公演)』より

ちなみに、「オーシャンズ11」が花組で再演された際には、星組初演で真風さんが演じたラスティ役を芹香斗亜さんが演じ、同じく新人公演で主演しました。2人にとって縁深い公演といえます。
芹香斗亜出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ『オーシャンズ11(’13年花組・東京・新人公演)』より

また、
・2010年「ハプスブルクの宝剣」
・2011年「ノバ・ボサ・ノバ」
では、新人公演で真風涼帆さんの役を芹香斗亜さんが演じています。

宙組で再びタッグを組む前から、”名タッグ”として舞台を作り上げていた2人。

一度は離れ離れになりましたが、こうして再び共演が見られるのは素直に嬉しい!宝塚の神様の粋なはからいですよね。


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