EXOのビジュアル担当・チャニョルの性格や趣味をチェック!チャニョルの魅力って?

EXOといえば、2012年4月にデビューした男性音楽グループですが、ビジュアル担当と言われている人物は、韓国で活動している「EXO-K」のメンバーであるチャニョルだといわれています。

EXO・チャニョル

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EXOのビジュアル担当、チャニョルについて

チャニョルは、EXO-Kのメインラッパーとヴォーカルを務める韓国のソウル特別市出身の11月27日生まれの22歳であり、本名はパク・チャニョルです。アナウンサーの姉がいます。

EXOのグループコンセプトである「未知の世界から来た新たなスター」に基づいて各メンバーに能力が設定されていますが、チャニョルの能力は「Flame(火)」とされています。身長は186cmであり、EXO-Kのメンバーの中では最も高身長です。現在は大学生です。

チャニョル

チャニョルの性格がわかるエピソード

チャニョルは、EXOの中でも特にお喋り好きな人物であり、EXOの中でのビーグルのようにうるさいとされるグループ「ビーグルライン」の一人です。その一方で、キリスト教を信仰しているという一面もあります。

X-JAPANの大ファンであり、来日した際にはグッズを購入しているそうで、hideの「rocket dive」のソロを披露したこともあります。「週刊アイドル」で自分を含めたEXOの4人組が超能力を操る能力を披露して以来、「自然災害4人組」の一人として知られています。

チャニョル

チャニョルの魅力について

チャニョルは、明るい性格で気配り上手として知られています。とてもポジティブで、番組の収録が長くなっても終始明るく振る舞っているのだそうです。自己紹介する時は、「ハッピーウイルス」というフレーズをよく使います。これは、見ている人を幸せな気持ちにさせることからきているようです。また、番組のスタッフに対しても気配りを怠らず、番組で使ったペットボトルを自主的に回収したり、スタッフの片づけを手伝ったりすることがあります。

その優しい性格で友人が多く、誰とでもすぐに仲良くなることができるとか。

チャニョル

ミュージシャンとしてのチャニョル

チャニョルは本業のミュージシャンとしての技量も非常に高いことで知られています。日本で行われたライブでは小田和正の名曲「言葉にできない」を歌い、その歌唱力の高さが話題になりました。バンドの経験もあり、様々な楽器の演奏もこなせます。