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コミック百合姫

2011年、連載中の作品『ゆるゆり』のアニメ化により知名度をぐんと上げた、「百合」専門の漫画雑誌、コミック百合姫

『ゆるゆり』の印象が強いコミック百合姫ですが、実は割合としてはゆるい日常モノは少なく、連載作品は濃厚な百合を扱っているモノの方が多いんです。

今回はそんなコミック百合姫という雑誌と、おすすめの作品3つをご紹介いたします。

コミック百合姫の歴史とは

マガジン・マガジンという出版社より発行されていた雑誌『百合姉妹』から、その歴史は始まります。

わずか5号で廃刊となった『百合姉妹』ですが、一迅社がその意思を受け付く形で、ほぼ変わらない連載陣で『百合姫』と改題され、2005年7月16日に創刊されました。

2011年1月号より、姉妹誌の『コミック百合姫S』と統合しリニューアル。奇数月発売の隔月刊雑誌に移行しました。

コミック百合姫

2011年5月号にて『ゆるゆり』が連載作品としては初のアニメ化を発表。同年7月より放送され大好評を得て現在第3シリーズまでが放送されています。

そしてなんと今年の7月、編集長の中村成太郎さんのツイッターにて、2016年中に毎月刊行の月刊誌となることが発表!様々なコミック誌が売り上げで苦戦し休刊も余儀なくされている中で、これは凄いですよね。

おすすめ作品その3 『私の世界を構成する塵のような何か。』


ここからはコミック百合姫のおすすめ作品をご紹介していきます。

まず最初にご紹介するのは『citrus』です。

citrus

『citrus』は現在も連載中の作品で、単行本は4巻まで刊行されています。

見た目はギャルなのに一度も恋をしたことのないJK・柚子と、親の再婚により柚子の義理の姉となった品行方正な生徒会長の芽衣が、同じ屋根の下で生活していく内に、正反対な二人が互いに反発しながらも惹かれ合っていくという純愛ストーリーです。

今年の7月には単行本の特典として竹達彩奈さん、津田美波さんなど豪華キャストでドラマCD化もされ、これからの展開にも大注目な百合姫の看板作品です。


おすすめ作品その2 『飴色紅茶館歓談』

次に紹介するのは『飴色紅茶館歓談』です。

飴色紅茶館歓談

『飴色紅茶館歓談』は、2003年秋号から2011年11月号まで連載されていた作品で、単行本は全2巻です。

郊外にたたずむ小さな紅茶館、飴色紅茶館。若きオーナー・犬飼芹穂と、初のお客として訪れ、そこでアルバイトを始める琴織さらさ。そんな二人のまったりでゆるい日常がかわいらしい絵で描かれています。

濃厚な百合が多い百合姫作品の中でも、こちらは思い合う二人がいちゃいちゃするのを楽しむような、「甘百合」作品となっています。

作者の藤枝雅先生が声優好きということもあり、コミックスの限定版には水樹奈々さん、田村ゆかりさん、堀江由衣さん、悠木碧さん、寿美菜子さんなど、超豪華キャストによる書きおろし脚本のドラマCDが付属しています。こちらも併せて聴くことで、より作品を楽しむことができます。

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