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月組新トップ娘役!ニューヒロイン・美園さくらの魅力とは?


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華やかな舞台姿に見惚れる…美園さくらの魅力とは?

美園さくらさんは、歌唱力とダンス力に秀でた娘役さん。

高音の美しさは、必聴です!華やかな容姿と相まって、舞台に立つととにかく目を引きます。筆者としては、月組作品を見ると群衆シーンや大人数のナンバーでもついつい目で追ってしまう娘役さんでした。
美園さくら出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ 宝塚友の会 会員様限定特別イベント 新人公演ステージトーク#143『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』「風間柚乃・美園さくら」より
特に、ショーでは自分の魅せ方をよく知っているな、という印象。「BADDY」では、色気を振りまく存在の1人として、目が全く離せませんでした。きっと、トップ娘役となってからは、ショーでその魅力がさらに開花するのではと期待しています。

「雨に唄えば」でみせた、珠城りょうさんとの名コンビぶり

ファンも思わず「次期トップ娘役としてのお見合いなのか?」と邪推してしまった「雨に唄えば」でのヒロイン。

予想外の抜擢に驚く声もありましたが、期待以上のお似合いぶりに、トップ娘役就任が発表されたときも安心感を覚えたファンは多いのではないでしょうか。

まず、2人並んだときのサイズ感というか、並びが美しい!また、お互いの存在によって、お互いの良さがより引き立つコンビになると思います。

美園さくらさんはより可愛らしく、守ってあげたくなる”正ヒロイン”として、珠城りょうさんは包容力あふれる”正統派男役”として、宝塚の伝統的な良さが売りのコンビになりそう!

ここ数年の月組は、どちらかというと脱宝塚=チャレンジングな作品に挑戦しているイメージがあるので、いい意味で新鮮な風を吹かせてくれるのではと思います。

トップ娘役としてのお披露目公演「ON THE TOWN」

美園さくら出典:©宝塚歌劇団 公式HP 月組公演『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』より
新トップコンビのお披露目公演となるのが、2019年1月の東京国際フォーラムホールC公演「ON THE TOWN」。

同年夏に梅田芸術劇場でも再演されます。雨に唄えばに引き続き、海外ミュージカルへの挑戦となります。

歌・お芝居・ダンスに定評のある2人だからこその演目かもしれません。

「ON THE TOWN」は、24時間の上陸許可を得た海軍水兵が、一目惚れした女性を探し、冒険するストーリー。水兵服のたまきちは想像できるほどぴったりですし、ポスターに映る美女としての美園さくらさんにも説得力があります。恋と冒険を描くミュージカル・コメディーは、新生月組の門出にふさわしいときめきを観客に与えてくれることでしょう。

美園さくらさんの伸びやかなヒロイン姿にも期待です。

また、この作品も美しい音楽と圧巻のダンスシーンが見どころのひとつなので、宝塚版にアレンジされた舞台が楽しみですね。

珠城りょう・美園さくらの新生月組に期待!

ベテラントップ娘役として長く組を率いた愛希れいかさんの退団は、月組にとっても大きな転換点となります。その後任を務める美園さくらさんは、プレッシャーも大きいと思いますが、その初々しさにより、月組に新たな旋風を巻き起こしてくれそう。

たまちゃぴコンビは学年も近く、愛希れいかさんのキャリアも長かったことから、宝塚らしいラブロマンスというより、異色の作品が似合い、そしてそれを魅力的に演じてきました。

しかし、たまさくコンビは、学年差もあるので、いっそう珠城さんの包容力が発揮されそう!逆に、ここ数年の月組で見られなかった作品がたくさん見られるのでは・・・!と楽しみでなりません。

「雨に唄えば」で感じたコンビとしての可能性は、決して予感で終わるものではありません。きっと月組の歴史に名を残す素敵なコンビとして、魅力的な作品を生み出してくれることでしょう。

新生月組の舞台と、今後さらに磨かれていくであろう美園さくらさんの華やかさに期待です。

著者:海野りんご

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