怨念のような作品!?Maison book girlの楽曲紹介
前述までの通り各所でアイドルグループとして紹介されていますが、一般的なアイドルとは一線を画します。服装も白を基調とした物が多く、デザインもシンプル。真っ白な普通のシャツにグループ名が書かれただけのものや、露出が少なくフリルも無く、スカート丈も決して短くない物。コショージメグミさんにいたっては長袖ロングパンツをよく着用しています。
サクライケンタさんも「アイドルポップスとして成り立つギリギリ」を目指しているそうです。
それは楽曲にも表れていて、2015年の初の全国流通盤1stアルバム「bath room」ではオリコン84位ながらも著名人からの評価は高く、「怨念のようなものが炸裂した作品」「混沌がぐるぐるぐねぐねとうねり続けている」「音が超良くて、冷たい」「四人の死体が歌っている」とコメントを出した本人でさえ、アイドルへのコメントとは思えないと自覚する賛辞を送っています。
実際にアルバム「bath room」のジャケットは薄暗く陰気な浴槽の排水溝のアップだけ。メンバーの顔も映っておらず、楽しそうな雰囲気は皆無です。

アイドルではなくアーティスト?Maison book girlの今後の活動
昨年11月23日に行われた1stワンマンライブも大成功を収め、アイドルファンだけではなく音楽ファンからの注目も集めているMaison book girl。今後もライブ活動を中心にしながら、様々なカルチャーを通じてその魅力を発揮していくことでしょう。