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2020年、映画界・テレビ界の賞レースを席巻し注目を集めている、成田凌、清原果耶の2人がW主演で初共演する。

成田凌は、映画『スマホを落としただけなのに』で2019年日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、昨年は、自身の初主演作となった『カツベン!』、その他『愛がなんだ』『チワワちゃん』『翔んで埼玉』『さよならくちびる』『人間失格 太宰治と3人の女たち』などに出演、その演技力が評価され数々の賞レースを席巻し、今、最も注目が集まる俳優の一人である。
成田が演じるのは、数学一筋、世間知らずで人とのコミュニケーションが苦手だけれど実は“普通”に結婚願望のある予備校講師・大野康臣。

 清原果耶は、2019年、『愛唄 約束のナクヒト』『デイアンドナイト』『いちごの唄』に出演しその圧倒的な存在感と演技力が評価され、弱冠18歳にして実力派女優としての地位を確立し、2020年最も注目度の高い女優である。清原は、恋愛経験は無いけど恋愛雑学だけは豊富な大野の教え子・秋本香住を演じる。

 監督は、2011年、長編劇場映画デビュー作となった『婚前特急』で、第3回TAMA映画賞最優秀新進監督賞受賞、第33回ヨコハマ映画祭新人監督賞、第21回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞などを受賞し一躍注目を集めた前田弘二。コミカルかつキュート、毒気もありながら本音でぶつかっていく愛すべきキャラクターなど、数々の魅力的なキャラクターを生み出してきた。

 脚本は、2014年に公開した『そこのみにて光輝く』で、キネマ旬報ベストテン脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞し注目を集めた高田亮。『婚前特急』『わたしのハワイの歩きかた』などでタッグを組んできた監督・前田弘二×脚本・高田亮が再びタッグを組み、作品全体を優しい雰囲気で包みながらも、日常の中での人と人のコミュニケーションのすれ違いや距離感のズレ、不器用さを、毒気とコミカルさを交えて描くオリジナルストーリーとなっている。

出演者コメント



成田凌コメント

これはなに映画といったらいいのか。
恋愛映画、コメディ映画、学園もの?予備校もの?いやー、難しいです。
観ていただいた方に委ねようと思います。
この役を演じて「普通」というものがなんなのか、わからなくなりました。
そんなもの存在するのか、あるのなら無くなってしまえ、と思いました。
世の中の「普通」というものに馴染めない予備校講師、大野と「普通」を教えてくれる予備校生の香住、
この2人のあったかい、いや、あったかい?つめたい?なんだかわからないけど愛おしいふたりの空気を吸ってみてください。笑

清原果耶コメント

私が演じた香住は、毒っ気が強いけど、とてもピュアな女の子。
監督から今までに見たことのない清原さんを見たい!と言われ、その言葉に手を引っ張ってもらいながら初めてご一緒させて頂いた成田さんと駆け抜けた日々でした。
不器用な2人が紡ぐ奮闘記、自分だけの「普通」を選択する、願いにも似た暖かさを感じて頂ければ嬉しいです。
お楽しみに。

前田弘二監督コメント

この映画は、世の中の〈普通〉に馴染めない、おかしな二人の物語です。
成田凌氏と清原果耶氏は全編を通して繰り広げられる、噛み合わない掛け合いの応酬に潜んだ感情の機微を一つ一つ丁寧に見事に演じ、二人の作り出した空気感がとっても可笑しく、愛おしく、時にクレイジーで、その魅力は想像を遥かに超えました。
「普通はどうなんだ?」「みんなはどう思うんだろ?」正論らしさや大多数の意見に流されやすい現代。きっと主人公二人の姿に気分がスカッとするはず。

作品概要

■あらすじ
 予備校講師・大野は、独身・彼女なし。ずっと1人で大好きな数学の世界で生きてきた。今の生活に不満はないが、このままずっと1人なのかと不安になることもある。自分だって普通に結婚したい。ただ、普通が何かわからない。女の子とデートをしてもなんだかピントがずれているような空気は感じているが、どうしていいのかはわからない大野。教え子の香住はそんな大野を”普通じゃない”と指摘してくれる唯一の相手。大野は香住に「どうしたら普通になれる?普通を教えてほしい。」と頼み込むのだが・・・。

■出演:成田凌 清原果耶
■監督:前田弘二
■脚本:高田亮
■配給:エイベックス・ピクチャーズ
■製作:「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会
■共同幹事:エイベックス・ピクチャーズ ハピネット
■企画製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ マッチポイント
■公式サイト:matokimi.jp

©2020「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会


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