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明日海りお&花乃まりあ




2015年3月から4月にかけて宝塚大劇場にて、新トップ花組コンビ、明日海りおと花乃まりあの本拠地お披露目公演が行われました。

演目は「カリスタの海に抱かれて」と「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」。同年5月15日からは東京宝塚劇場でも上演される、この演目を通して見える2人の魅力についてお伝えします。


変幻自在、明日海りおの魅力

2003年に月組で初舞台を踏んで以来「ロミオとジュリエット」、「ベルサイユのばら」等話題作に出演し、着実に大役を果たしてきた明日海りお。トップスターとしてのキャリアは2014年宝塚大劇場花組公演「エリザベート」のトート役でスタートしていますが、初代相手役・蘭乃はなの退団を受け、花乃まりあと新しくコンビを組んで、今回の本拠地お披露目公演を迎えました。

「カリスタの海に抱かれて」での役どころは、故郷・カリスタ島のフランスからの独立を願う青年将校。優しく誠実、友情に厚く、争いを好まず、明晰な頭脳と周囲への愛溢れる姿を強みとする新しいヒーロー像を丁寧に描き出して、共感を呼びました。

一方「宝塚幻想曲(タカラヅカファンタジア)」では、男気に溢れるシーンも堪能できます。芝居のノーブルな軍服姿とは対照的に、ゴールドのスーツに身を包み、激しく踊るシーンでは、青年将校の面影を忘れるほどの力強さと色っぽさを見せつけます。その他の場面でも妖精のような柔らかなダンスを見せたかと思えば、花魁姿も披露し、目が離せません。

場面によって全く違和感なく、変幻自在な姿を見せられるのが、明日海りおの大きな魅力です。

明日海りお



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