奇跡の小顔美少女の素顔とは・・・?乃木坂46齋藤飛鳥の"意外"な一面のわかるエピソード集

最新シングル「裸足でsummer」では初のセンターに抜擢され、乃木坂46のメンバーの中でも最も注目を集めているのが齋藤飛鳥さんです。

彼女といえば小顔すぎると言われるほどの小顔とその正統派美少女なルックスが話題に挙げられますが、本人のパーソナルな部分にスポットを当てて注目してみると、そのルックスとは裏腹に意外な一面が続々見えてきます。

今回はそんな乃木坂46・齋藤飛鳥の”意外”な一面のわかるエピソードの数々をご紹介していきたいと思います♪

乃木坂46齋藤飛鳥の”意外”エピソードその①:特技がドラム

齋藤飛鳥さんの特技はまさかのドラムです。

この身体の細さでドラム叩けるの!?といった感じですが、乃木坂46が氣志團とライブで共演する機会があり、それを機に乃木坂46メンバーで結成されたバンド「乃木團」のドラム担当として何度かステージでもドラムを披露しています。

小顔でスレンダーな齋藤飛鳥さんがドラマーというギャップに初披露時はファンの間でもどよめきが起こりましたが、その腕前はなかなかのもので、今や立派な「乃木團」のドラマーです。

もともと彼女は吹奏楽部だったということもあり、リズム感や楽器演奏に対する素養は持ち合わせていたようですよ。

乃木坂46齋藤飛鳥の”意外”エピソードその②:結構エグい小説を読む

齋藤飛鳥さんの趣味は読書。

まあ読書が好きなアイドルは多数いるのではないかと思いますが、齋藤飛鳥さんは「読後にモヤモヤ感の残る作品」が好きだと公言しています。

実際、彼女は一番好きな作家として貫井徳郎の名前を挙げています。

貫井徳郎さんといえば読後の後味の悪さと暗さで知られているミステリ作家であり、とても10代のアイドルの女の子が好んで読む様な作家ではないのですが、こういう部分に齋藤飛鳥さんの持つパーソナルなイメージが見えてくるのではないのでしょうか。

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