今とは違う?ジャニーズWESTの可愛らしい幼少期のエピソード

トレタメ

2014年にデビューしてから、頭に残りやすい印象的な明るいノリノリな楽曲と、芸人さながらのトークで注目を集めているジャニーズWESTですが、今回は彼らの可愛らしい幼少期のエピソードをご紹介します。

中間は幼い頃からモテモテ

中間淳太の幼少期は、「汚れるのが嫌」という理由で、外で遊ぶよりも家で図鑑を読んだりパズルをしているなどインドア派で、今の明るい印象からは少し想像つきづらいですよね。

そんな幼少期を過ごしていた中間は、小学校を卒業するまではまったくモテませんでしたが、本人の番組での発言曰く「中学時代は死ぬほどモテモテだった」そうです。

中学3年生のバレンタインには40個もチョコをもらい、学年の女子全員から貰ったというエピソードを明かし、一緒に共演していたメンバーの重岡も思わぬモテモテぶりに沈黙していました。

学年に1人はモテる男子というのは、どの時代でも居たとは思いますが。40個もチョコをもらうなんて驚いてしまいますよね。

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いまでも少年心を忘れない?イタズラ好きな重岡

昆虫のオモチャを見せてきたり、撮影中に中間のお尻を触るなど相当なイタズラ好きで、メンバーから、「子供返りが酷い」とまで言われる重岡大毅。そんな彼は、「外でしか遊んでいなかった」というわんぱく小僧で、「石を蹴っているだけで楽しい」という幼少期を過ごしていたようです。

他にも夜中に変顔の自撮りした写メを送りつけるなど、一緒にいて飽きないどころかイタズラのレベルが少年で、メンバーも癒やされてしまうのではないでしょうか。

自己紹介で、「メンバー内では末っ子です」と自分で言ってしまうほどですので、本来の1番年下である小瀧よりも子供っぽい部分があるのかもしれないですね。

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