『ご注文はうさぎですか?』のチノの魅力を語ってみた
ラビットハウスの日常を描いたKoiさんの4コマ漫画『ご注文はうさぎですか?』は、『まんがタイムきららMAX』で連載されて人気を博している漫画です。
アニメ化もされるほどの人気作。2015年、テレビアニメ第2期が放送され、ふたたび「ごちうさ難民」が急増しています。
たくさんの可愛いキャラが登場する中でも、ラビットハウスで働くチノが可愛すぎるという評判がアッと言う間に広まって、チノに萌えるファンが続出中です。
そんな『ご注文はうさぎですか?』のストーリーと、チノの魅力を語ってみたいと思います。
■ネタバレしない範囲で、『ご注文はうさぎですか?』のストーリーご紹介
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高校入学をきっかけに引っ越してきたココアが、下宿先を探している途中でラビットハウスというカフェと出会い、そこで働く小さな少女チノとティッピーというモフモフとしたうさぎと出会うことから物語が始まります。
ラビットハウスが下宿先だとわかったココアは下宿させてもらう代わりにラビットハウスで働くことになり、さらにチノの姉になります(自称)。
メインキャラの通っている学校や働いている喫茶店などそれぞれが異なりますが、ラビットハウスを中心にそれぞれの交流が生まれています。そんなシチュエーションでの日常の出来事が描かれています。
なお、原作ではココアがすでにラビットハウスで働いている設定で描かれているのに対してアニメの方ではココアが下宿先を探すところから話が始まっており、ココアがラビットハウスで働く経緯、そしてチノの姉となるところが描かれているため原作ファンもアニメをより楽しめるようになっています。
[next_heading title=■性格はうさぎそのものなチノ、そこが萌える!]
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