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音くり寿さんがいよいよヒロインに!花組の未来を担うミーマイが見逃せない

「アーネスト・イン・ラブ」に続いて海外名作ミュージカルを上演する花組。

宝塚の歴史の中でも大きな位置を占める「ME AND MY GIRL」が上演されます。

ME AND MY GIRL <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/meandmygirl/poster.html>

この作品のヒロインは、英国の下町ランベスで生まれ育ったサリー。

サリーを演じることは、宝塚娘役としての貴重な財産となります。

今回の新人公演では役替わりのひとりとして音くり寿さんが演じます。

宝塚の娘役になるために生まれてきたような、容姿と才能に恵まれた彼女の魅力について解説していきます。

【音くり寿のプロフィールは?】

音くり寿さんは埼玉県出身。

2014年、「宝塚をどり」「明日への指針 センチュリー号の航海日誌―」「TAKARAZUKA花詩集100!!」で初舞台を踏んだ100期生です。
成績は2番。

音くり寿 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/star/oto_kurisu.html>

華奢なスタイルと幼さの残る可愛らしさ、そして深みのある優しさに色気のこもった歌声を持つ貴重な娘役といえるでしょう。



【音くり寿の演じてきた役】

音くり寿さんの快進撃が始まったのは2015年。

研2にして「新源氏物語」において主人公光の君の恋の相手として重要な役割を果たす若紫に抜擢されました。

新源氏物語 <出典:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/genji/poster.html>

若紫が成長して紫の上となるのですが、こちらは上級生の城妃美伶さんが演じています。

また「新源氏~」の次の公演「アーネスト・イン・ラブ」ではやはり城妃さんと役替わりでもうひとりのヒロイン、セシリイを役替わりとなっていましたから、現在の歌劇団は花組娘役はこの二人を猛烈プッシュしたいということがよくわかります。

セシリィでは少し勝気で恋に積極的な明るい女の子を可憐に演じて、好評を得ていました。

【ヒロインの役替わりが続く花組】

そんな実績を積んだ後にきたのが新人公演初ヒロインとなる「ME AND MY GIRL」でした。

音くり寿さんはまだ研3でありながらのサリー。

名曲「顎で受け止めて」、そしてタップを必要とする「ミーアンドマイガール」ときっと、耳に幸福を残すサリーとなってくれるでしょう。

【「ミーマイ」サリーの役替わり日程】

サリー・スミス<宝塚大劇場二幕/東京宝塚劇場 一幕>音 くり寿
と公式サイトでは発表になっています。

【花組公演の主役になる音くり寿さんを応援しよう】

一幕も二幕も音くり寿さんサリーを観たいなら、宝塚にも東京にも足を運ぶ必要がありそうです。

この先もきっと花組公演で大きな存在を示すことになる音くり寿さん。

みんなで応援していきましょう。

著者:Seikacat

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