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話題のアニメ主題歌を担当!PENGUIN RESEARCHの魅力とkemuとの関係は?

アニメ「デュラララ !!×2 結」のEDテーマ『ジョーカーに宜しく』でメジャーデビューし、一躍話題の中心となった5人組ロックバンド・PENGUIN RESEARCH。

PENGUIN RESEARCH <出典:http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/193144/image_id/561536>

メジャーデビューから1年足らずで、リリースした3枚すべてのシングルがアニメタイアップとなり、2016年下半期も更に勢いの増す彼ですが、元々は個々で活動していたメンバーがPENGUIN RESEARCHを結成したきっかけや楽曲の魅力、そして巷で噂される人気ボカロP「kemu」との関係まで。

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PENGUIN RESEARCHの魅力

にとことん迫っていきましょう。

逸材すぎるメンバー!バンド結成のきっかけとは?

PENGUIN RESEARCHは、もともと作編曲家として活動していた堀江晶太さん(B)を中心に結成されました。

堀江晶太 <出典:http://matome.naver.jp/odai/2145443493691693701>

LiSAや茅原実里などのアニソンアーティストを中心に楽曲提供を行っていた堀江さんは、本人曰く根っからの引きこもり体質で1人で楽曲を作るのが性に合っていたそう。

ですが自身が楽曲提供したアーティストのライブへ観に行った際に、ステージで歌うアーティストとオーディエンスが同じ空間を共有し、一緒に騒いだり感動したりする光景を目の当たりにし、いつか自分もそういう経験をしてみたいと思い始めました。

そんな時に見つけたのが、自身の作った曲を歌ってインターネットに投稿していた生田鷹司さん(Vo)。

生田鷹司 <出典:http://ultraceep.com/archives/creators/%E7%94%9F%E7%94%B0%E9%B7%B9%E5%8F%B8>

実は、以前に一度だけ一緒にバンドをやったことのあった2人は不思議な縁を感じ、PENGUIN RESEARCHとしての活動の一歩を踏み出しました。

その後、インターネットへの演奏動画の投稿や多くのバンド活動で実力を発揮していた神田ジョンさん(G)が加入。

神田ジョン <出典:http://natalie.mu/music/pp/penguinresearch02/page/3>

堀江さんが楽曲を提供していたベイビーレイズJAPANのドラムも担当していた新保恵大(Dr)さん、そして同じく堀江さんが編曲を務めたLiSAをはじめアニソン系のキーボードを多く担当していた柴崎洋輔さん(Key)が加入しました。

新保恵大 <出典:http://natalie.mu/music/pp/penguinresearch02/page/3>

柴崎洋輔 <出典:http://natalie.mu/music/pp/penguinresearch02/page/2>

改めてメンバーを見てみると堀江さんを中心に集まったのは実力者揃いのメンバーたち。

しかし最初はバンドというより音楽集団といった方が近く、最初の練習では関係者の方に「素人のボーカルと、サポートのおじさんたちみたい」なんて言われたそうです。

そんな彼らは初めてのワンマンライブを通して全員がようやく「バンド」になったという実感を持てたと語ります。

クリエイターからアーティスト、そしてバンドとして成長し続けるの彼らの可能性にまだまだ期待できますね!




リリースした3曲すべてがアニメタイアップ!楽曲の魅力

そんなPENGUIN RESEARCHがこれまでにリリースした3つのシングルはなんとすべてがアニメタイアップ。

メジャーデビューシングル『ジョーカーに宜しく』はアニメ「デュラララ !!×2 結」のEDテーマとなり、緻密に組み合わされたサウンドとアニメの印象とピッタリな疾走感が魅力です。



2ndシングル『スポットライト』はアニメ「マギ シンドバッドの冒険」のOPテーマ。



堀江さんの得意とするピアノの音色が際立つこの楽曲はPENGUIN RESEARCHとして最初につくった曲で「デモ1」という仮名が付けられていたそうです。

偶然にもアニメ自体の物語ともリンクしていたため数カ所書き換えたのみで、ボーカル・楽器ともに撮り直しをして発表されました。

そして現在放送中のアニメ『ReLIFE』のOPテーマとなった3rdシングル『ボタン』は、青春の甘酸っぱさを感じるような一曲。



これまでの2曲とはまた違った楽曲に新鮮さやアニメと重なるといった声が多くきかれます。

PENGUIN RESEARCHのシングル3曲すべての作詞作曲を手掛けるのはもちろん堀江晶太さん。

アレンジには特にこだわっていて、普段からステージでそのまま再現できるように、バンドメンバーだけで演奏できるように最低限のピースで組んでいく手法で曲を作っているそうです。

楽曲のカギを握るピアノのフレーズは、堀江さんがデモ段階で打ち込んだフレーズをキーボードの柴崎洋輔さんにまずは完全再現してもらい、そこから柴崎さんの色を出していくという流れで行っています。



堀江さんのつくる楽曲はデモの段階でクオリティーがとても高く、柴崎さんはレコーディングに何十時間もかけたこともあるそうです。

まさにバンドの肝と言えるパートであることが伺えますね。




あの「kemu」と同一人物?噂の真相と関係とは

ネットでまことしやかに噂されるこんな噂。そもそも「kemu」とは一体?という方も多いはず。

「kemu」とはニコニコ動画を中心に活動していたVOCALOIDプロデューサーであり、発表した楽曲すべてがミリオン再生=1000000再生オーバーというまさにVOCALOID界に伝説を残した一人です。



2013年5月に『敗北の少年』を投稿して以来、活動がぱったりとなくなってしまったのですが、そんなkemuのつくった楽曲と堀江さんのつくる楽曲が似ているとネット上では噂になり、kemu=堀江晶太なのではないかという憶測が飛び交うようになりました。

そんななかリリースされたPENGUIN RESEARCHの1stアルバム『WILL』にkemu最後の投稿楽曲『敗北の少年』が収録されこの噂の信ぴょう性がさらに高まったのです。



数年の時を経て、kemuの公式ツイッターが動き始めPENGUIN RESEARCHの『敗北の少年』のMVを宣伝したりと堀江さんから公言されることはないもののなんらかの繋がりがあることは確かなようです。

これは筆者の一ファンとしての憶測となりますが、kemu自体が複数のクリエイターによる架空の人物で、そのうちの一人が堀江さんだったということもあるかもしれないと考えています。



というのも、kemu名義で発表された楽曲のなかにはさまざまな楽曲があり、そのすべてを同一人物が作っていたように思えないということからです。

とはいえ、真実は闇の中・・・。今後公言されるまでは様々な憶測が飛び交うことでしょう。

PENGUIN RESEARCHの楽曲が好きな人であれば、きっとkemuの楽曲も気にいる方が多いと思いますのでこれまでボカロはちょっと・・・と思っていた方もこの機会にぜひ聴いてみてくださいね!

目標はロックの聖地・武道館!まずはライブへ行ってみよう♪

PENGUIN RESEARCHはそれぞれの演奏力の高さからライブでも圧巻のパフォーマンスで観客を魅了しています。

PENGUIN RESEARCH <出典:http://www.penguinresearch.jp/>

彼らはなんといってもライブでの熱量が持ち味。

ぜひ一度、ライブへ足を運んでみてください♪

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