ブレイク一歩手前!?Jin-Machineのプロフィールと爆笑エピソード!
2006年にfeaturing16率いるJin-Machineが活動開始!
ネタ満載、オタク要素ありのエンターテイメント集団Jin-Machine。彼らのプロフィールと、爆笑エピソードをご紹介します!
[adsense]
かなり気になる!featuring16のプロフィール!
笑撃的なステージで話題のJin-Machineですが、そのプロフィールもやはり爆笑もの!
featuring16のプロフィールは、スリーサイズが全て100だったり、休日の過ごし方を「ママ友とお気に入りのカフェで過ごす」としながらも、締めが「うそです!」というもの。
そもそも項目も面白く、使っている布団のブランドの他、縄文土器、弥生土器どっちが好き?などといったかなりコアなものもあります。
中でも、自由記述の「ここだけの話」に注目!ファンならずとも必見です!
他のメンバーのプロフィールはどうなの?
他のメンバーのプロフィールも見ていきましょう。
あっつtheデストロイは、身長168mm体重48gの超小型サイズ!最後の一言では、自分はヲタクでメタラーでクズだと言っています。
逆にルーベラ木村カエレは、身長177km体重60dlという液体!一緒に舞台に立つのが大変そうです。
まじかるひもりの「気に入りの一冊」は、恥ずかしいことがたくさん書いてある俺ノート。最後の一言では、かなりはっちゃけたコメントを寄せています。
ピンクの髪のブッシュドノエル・水月・アリッサの好きな色は、もちろんピンク!実家の犬に嫌われてるようです。
さすがはJin-Machineのプロフィールですね。
Jin-Machine、とっておきの爆笑エピソードとは?!
Jin-Machineは金爆のパクリじゃないの?なんて声も聞こえてきますが、見た目で負けていても笑いでは勝っている!と張り合うほどのお笑い要素が自慢です。
ちなみにちゃんとアーティスト活動も行っていて、V-ROCK FESTIVAL 2011では、オープニングアクトを務めました。
オーディションを勝ち抜いての晴れの舞台…といきたいところですが、そうはいかないのがJin-Machine。
なんとタイムオーバーで、出演が強制終了という事態に。それが笑える事態と言えるのは、まさに彼らのキャラクターあってこそですね。
最終目標は、「お笑いウルトラクイズに、V系枠で出ること」というJin-Machine。
自らもV系でありながら「V系は靴がとんがってて怖い!」という彼らに今後も期待です!