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■入団3年目で新人公演のヒロインに抜擢


新人公演は約1か月半の本公演の中で1回だけ行われる公演です。

舞台のセットや衣装、台詞は本公演そのままに、キャストだけが入団して初舞台を踏んでから入団7年目の新人と、中堅のタカラジェンヌに変わります。
この新人公演で伝説を作ったタカラジェンヌには、その後大躍進をする人が多く、そのためたった1回限りの公演といっても、今後のスターを占う重要な公演なのです。
星逢一夜 新人公演

その新人公演でヒロインを獲得したのが彩みちるさん。
彩みちるさんが演じるのは、徳川吉宗の治世のときを舞台に小藩の跡取り天野晴興と幼馴染の源太、そして町娘のお泉の悲恋を描いた「星逢一夜」のヒロイン・お泉です。

星を見上げながら一緒に星探しをしていた晴興と源太、お泉の3人。
やがてお泉と晴興は惹かれあうようになるものの、晴興が藩主の跡取という身分ゆえに別れなければならなくなります。
そしてひとり残されたお泉に源太が想い寄せるという、タカラヅカの舞台に映えそうな三角関係の恋愛が描かれています。
星逢一夜 新人公演

新人公演は1回限りの公演ですが、台詞などは本公演と全く同じのため、台本を覚えるのに彩みちるさんは四苦八苦したといいます。
そんな新人公演を見事に務めた彩みちるさんの今後は大躍進間違いなし、今から注目しても遅いくらいかも知れませんよ!

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