レインズ(RAINZ)デビュー!気になるメンバープロフィールと7人の人気順って?
プロデュース101シーズン2から誕生した韓国7人組ボーイズグループ「レインズ(Rainz)」
気になるメンバーのプロフィールと人気順、グループ名の由来や注目ポイントについて紹介します!
プロデュース101から誕生したレインズ(RAINZ)のグループ名の由来や意味って?ハングルではどう書く?
プロデュース101シーズン2が終了した後、公式デビューグループ「Wanna One(ワナワン)」の活躍の影で、惜しくもデビュー組に残れなかった練習生たちが動き始めました。
ヨングク&シヒョンや、MXM、チョンセウン、キムサムエルのソロデビューなど、次々とデビューしていく中で、密かにデビューが待ち望まれる練習生たちも多くいます。
出典:©Choon Entertainment Official Twitterより
そのほとんどが、仲良しメンバーが集まったグループで、ファンの間で架空のグループ名まで付けられるほど…。
よく聞かれるのは、JBJや桜少年ですが、今回、ファンから待ち望まれたもう一つのグループ「レインズ(Rainz)」のデビューが決定!
メンバーは、キムソンリ、チュウォンタク、イギウォン、チャンデヒョン、ホンウンギ、ビョンヒョンミン、ソソンヒョクの7人です。
ハングルでは「레인즈」と書き、ㄹㅇㅈと略されて表記されたりもしています。
そもそもグループ名の「Rainz(レインズ)」とは、どのような意味や由来があるのでしょうか?
それは、偶然がもたらした必然的な出来事からでした。
レインズのメンバーである7人は度々会った時の写真をSNSで公開していましたが、それが偶然、雨が降っている時ばかりだったのです。
そんな姿を目にしたファンたちが「彼らはみんな雨男で、雨の日に引き寄せられている」とのことから、その集まりを”レインズ”と呼び始めました。
彼らは雨の日に会うということを意識していたわけではなく、JBJや桜少年同様に「ファンが名付け親」になっているんですね…!
プロデュース101シーズン2が終わったのは6月で、丁度梅雨のシーズンが到来していたので、会う日が毎回雨になるのも珍しくはありませんでしたが、その名は彼らを象徴する素敵なグループ名になりました。
[next_heading title=まずはRainzのヒョンチームを紹介!]