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2016年春・夏アニメとして放送された『Re:ゼロから始める異世界生活』!

放送開始からじわじわと人気を集め、Twitterでは翌日までトレンド入りするほどの話題作としてアニメ界に爪あとを残した『リゼロ』ですが、それもそのはず。

声優陣をはじめ、この作品に関わるスタッフ陣の本気度が桁外れてスゴすぎる・・・!

そこで今回はアニメをつくる上で欠かせないスタッフ・キャスト陣にスポットを当て、『アニメ化までの制作秘話』やもう一度1話から見直したくなる『作品の見所』を振り返っていきたいと思います!

アニメ化まで2年越し!原作小説を出来る限り再現

まずは原作からアニメ化に至るまでのスッタフ陣の『本気度』をみていきましょう!

リゼロ原作は表紙、挿絵を担当された大塚真一郎さんの描くイラストでも注目されていた作品。描写の細やかさと柔らかい絵柄が特徴で、原作者の鼠色猫さんこと長月先生と大塚さんがこだわりをもって描いていることが素人目でも伝わってきます。
リゼロ 表紙
出典:©大塚真一郎 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式(@Rezero_official)Twitterより
だからこそアニメ化の際には、アニメ版の監督も原作の良さを最大限に引き出すために、「なるべく忠実に原作の雰囲気を活かすように」と各スタッフに伝えていたそうです。
リゼロ エミリア
出典:© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト 第13話 『自称騎士ナツキ・スバル』より

監督自身が面白いと感じた部分や、いいと思った部分をいかに映像に落としこんでいくか。

原作のイメージを壊さずに内容の濃いこの作品をアニメにまとめるか。

この部分を一番こだわって作っていたのですね。

実はWeb原作が刊行になる時にすでにアニメ化の話が挙がったそう。

監督曰く、決定打となったのは「セリフのかっこよさ」で、これはセリフ自体がかっこいいという意味ではなく、シチュエーションによってその時その時の最高のセリフを選んでいるという意味での「かっこよさ」を指します。

ありきたりな言葉でもここぞという時に使うとそれは視聴者の心に残る最高の名台詞になるのではないでしょうか。
リゼロ 18話
出典:© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト 第18話 『ゼロから』より

ありふれた主人公のセリフだって一番ここだ!というポイントで言われたら思わずぐっと来てしまいますよね。

実際にアニメのシナリオとして落としこむのに、一番苦労したのもセリフ選びだったようです。

見終わっても心にぐさりと残リ続けるシーンが多いのは、そんな名台詞と一緒に目と耳で記憶しているからかもしれませんね。

スタッフ選びはとても慎重になり、そんなこんなでアニメ制作が決定したのは2014年・・・。放送まで約2年の間、最高の状態でアニメを放送できるスタッフを揃え満を持してのアニメスタートを切りました。

原作者の長月先生からのアニメへのオーダーは殆ど無く、脚本にもすべて目を通しアフレコやダビングにも毎回立ち会い美味しいお菓子を持ってきてくれるんだとか!

いちスタッフ的ないいアニメにするためにはどうしたらいいのか)目線で考えてくれるだけでなくキャスト陣とも意見交換をするなど、とても良いチームワークで作品を制作していることが伝わってきて、そんな関係が良い作品作りの肝であるということが改めて感じられますね。

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