爽やかボイスのベテラン声優「浪川大輔」が愛される理由


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しかしベテランにも弱点はあった! 漢字が読めない!?



そんな素敵な演技を届けてくれる浪川さんですが、声優同士でもファンの間でもネタにされている弱点があります。
それは「漢字に非常に弱い」ということ。

読み間違えなどはしょっちゅうで、脚本を読んでいる最中に指摘される光景が当たり前のようになっているとか。

「煎餅(せんべい)」を「まえもち」と読んだり、「沢山(たくさん)」をさわやまと読んだり、「流石(さすが)」を「ながれいし」と読んだり……。「鍾乳洞(しょうにゅうどう)」を「れんにゅうどう」と読んだこともあります。う、うーん、イメージはわかる!!! でも惜しい!!!

もはや「浪川さんは漢字が読めない」のが定番ネタとなりつつあり、周りからは「KY(kanji Yomenai)」とすら呼ばれているとか。
どんな素敵な人にも弱点ってあるんですね……。

いじられるのは愛されてるから! 魅力を感じるエピソード



努力家で真面目な彼ですが、人付き合いがとてもいいことでも有名です。

神谷浩史さんが夜中の二時に「今から出てこれないか」と電話したところ、寝ぼけながらも「今行く」と返事を返したことがあったそうです。

同じく浪川大輔さんと交流の深い岡本信彦さんは、小野大輔さん、下野紘さんと並んで「声優界の三大空気清浄機」と言い出すほど。一緒の現場にいると、この三人は現場の空気を柔らかいものに変えてくれるのだとか。

岡本さん曰く、「その中でも浪川さんはトップ」らしく、ご本人は「えー、あの二人バカじゃん」と言うものの、特に不満というわけでもなく受け入れているようです。

特にKiramuneメンバーの入野自由さんと神谷浩史さんにはよくいじられている様子が様々な場所でキャッチされていますね。

そんないじられキャラが定着している浪川さんですが、爽やかな笑顔の裏では人一倍の努力をしています。

どんなに忙しくても台本の確認は毎話数ボロボロになるまで読み、苦手意識のあった「歌うこと」に対しても前向きに取り組んできました。

ファンだけでなく多くの声優仲間に愛されるのは、浪川さんの純粋で誠実な人柄にあるのではないでしょうか。


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