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SuG活動休止の理由って?解散じゃないの?

ここまで見てきて思うのはやっぱり

どうして活動休止してしまうの?

というところですよね。

SuGは他のバンドに比べるとメンバーの仲も良いと評判で、これまでに不仲説が出たことも特にありません。

無期限活動休止が発表された後もギターのmasatoは自身のツイキャス配信で「不仲ではない」という旨の発言をしています。

皆さんご存知だとは思いますがバンドというのは続けるのが非常に難しく、ネオV系で彼らと近いキャリアだと、2016年のSCREWやギルガメッシュの解散が記憶に新しいのでは?

解散の理由について、ギルガメッシュは「自分達の中でやれるだけの事を出し切った」と発表していましたよね。

10年活動が続いたから安泰、ではなく、むしろ「10年以上続けてその先に何ができるか?」「10年活動してどこまで辿り着けているのか?」
というのはネオV系世代のバンドのひとつの壁になっているような気もします。

これらのことから推測できるSuGが活動休止に至った理由としては

SuGのメンバー5人で作り出していく音楽に限界を感じた(やりきった)
バンドとして武道館をライブをやったあと、次はどういう方向性を、どう歩んでいきたいかというビジョンが見えなかったorメンバー間の意見が食い違った
ライブの動員が伸び悩んでいる(セールス的な問題)

などが考えられます。
もちろん理由は一つだけではないと思いますが、先ほど見ていったメンバーのコメントを鑑みると
2番目の「バンドとしてのこの先のビジョン」と「ライブの動員数伸び悩み」が可能性高いのではないかと思いました。

V系という音楽ジャンルは、一定のファンはいますが今のメインストリームではありません。
なので、順調に動員を増やしてたり武道館を埋められるバンドは本当にごくわずかです。

SuGはこれまでに何度か解散の危機があったとインタビュー等で明かしています。
初期のメンバー脱退の時や一度目の活動休止の時、長年SuGを担当してくれていたマネージャー・スタッフが辞めてしまったときなど・・・

バンドと音楽、表現の世界、ましてやメジャーな音楽というものはメンバーだけでなくたくさんのスタッフやお金が動いて絶妙なバランスで成り立っています。

それらも全てひっくるめて今後のSuGを考えたとき、残念ながら今回の無期限活動休止という選択にたどり着いたのだと思われます。

この無期限活動休止が発表されたのは7月31日。ライブまでおおよそ一ヶ月というギリギリになっての発表は、本当に最後の最後まで決断することができなかったのでしょう。

そして、「解散」とはなっていないのは、メンバーの最後の願いなのではないでしょうか。

それぞれのメンバーのコメントを見てもわかるように、10年間バンドメンバーとファン、周りのスタッフ含めSuGへ携わった全ての人への熱い感謝が綴られています。

こうしてみんなで作り上げてきたSuGを「解散」という形にはしたくなかったのでしょう。

例えそれが表面上の形だけだったとしても、SuGは「解散」ではなく「活動休止」。

メンバーはしっかりとSuGを守ってくれたのです。SuGはまだまだこんなところじゃ終わりません!

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