歌と愛と戦いのロボットアニメ「マクロスΔ」基本情報!

「マクロスΔ(デルタ)」は2016年4月より放送を開始したSFロボットアニメです。1982年放送の「超時空要塞マクロス」を第一作とする「マクロスシリーズ」の第七作目にして最新作となっています。

マクロスΔ <出典:http://dengekionline.com/elem/000/001/213/1213263/>


シリーズの特色は「変形する戦闘機」「男女の三角関係」「戦況をも左右する歌」であり、これらはもちろんマクロスΔにも引き継がれています。

またマクロスシリーズはシリーズ作品のほとんどの時系列がつながっており、Δは大人気を獲得した前作「マクロスF(フロンティア)」より八年後の物語です。

●マクロスΔのあらすじ


マクロスΔ <出典:http://cough.cocolog-nifty.com/blog/cat23919971/index.html>

西暦2067年、人類は銀河の様々な惑星へと到達し、現地の先住民族との交流を経て、多くの惑星に国家を建国するまでにいたりました。

Δの舞台となる銀河の辺境では「ヴァールシンドローム」という感染者を狂暴化させる奇病が蔓延しており、それを鎮静化させる歌声をもつ女性戦術音楽ユニット「ワルキューレ」とその護衛部隊「Δ小隊」が結成されます。

主人公の少年ハヤテ・インメルマンはワルキューレのオーディションを受けるために宇宙船へ密航した少女フレイア・ヴィオンと出会いますが、彼女はヴァールシンドローム感染者の暴動に巻き込まれてしまいます。

ハヤテは可変戦闘機バルキリーへと乗り込んで彼女を救うのですが、戦闘後にその勝手なまねをΔ小隊隊員であるミラージュ・ファーリナ・ジーナスに咎められてしまいます。しかしハヤテのバルキリーを操る腕とフレイアの歌声はΔ小隊隊長に高く評価され、二人はそれぞれΔ小隊とワルキューレの一員として活躍することとなるのでした。

●マクロスΔの世界を彩る、声と歌


内田雄馬 <出典:http://www.pashplus.jp/special/interview/6529/2/>

無愛想ながらも天性のセンスをもつ主人公・ハヤテを演じるのは新進気鋭の男性声優・内田雄馬さん。2014年の「ガンダムビルドファイターズトライ」で初主演を獲得して以来、急速に注目度のあがっている声優です。

鈴木みのり <出典:http://km-n-miyu.com/1015.html>

天真爛漫で純朴、三河弁風の訛り言葉でしゃべるヒロイン・フレアイを演じるのは弱冠18歳の鈴木みのりさん。彼女は前作マクロスFの熱烈なファンであり、マクロスΔの歌姫・声優オーディションを8000人の参加者の中から勝ち抜いたことで、今作にて声優としてデビューすることになりました。

瀬戸麻沙美 <出典:http://hanathekana.tumblr.com/post/69893422945/animage-%E7%80%AC%E6%88%B8%E9%BA%BB%E6%B2%99%E7%BE%8E>

生真面目で職務にプライドをもって取り組むもう一人のヒロイン・ミラージュを演じるのは瀬戸麻沙美さん。2011年の「ちはやふる」「放浪息子」での主要キャラクター役を皮切りに、2016年までコンスタントに主役・脇役をこなしてきた実力派です。

マクロスΔ <出典:http://music-book.jp/music/news/column/116172>

マクロスシリーズに欠かせない要素である歌は、マクロスΔでは作中の音楽グループ「ワルキューレ」の発表曲として演奏されます。ワルキューレとして歌唱するのは歌手のJUNNA、声優の鈴木みのり安野希世乃西田望見東山奈央の五名。

JUNNA マクロス <出典:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1458614475>

ちなみにJUNNAさんはなんと15歳という今作にかかわるメンバーの中で一番の若さ。それでいて担当するのはワルキューレのリーダーである三雲・ギンヌメールの歌唱パートという大抜擢です。


●大人気シリーズの最新作、その評判は?


マクロスΔ <出典:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1446050360>

大人気シリーズの最新作ということで、注目が集まると同時に高いハードルも設けられてしまっているマクロスΔ。すでに序盤の放映が終わっていますが、その評判は上々のようです。

昨今のアイドルアニメの要素を取り込みながらも、それをマクロスシリーズの要素として消化してみせた「ワルキューレ」とその楽曲を高く評価する感想が多く、またバルキリーや戦闘用ロボットの高速起動をハッタリを効かせながらも格好よく見せる演出にも高い評価がよせられています。

今作がデビュー作となる鈴木みのりさんの演技も好評で、「自然な訛り具合がかわいい」「フレイアの純朴さがよく出てる」との感想がよく見られました。

重厚な世界観、格好いいロボット、絡み合う人間関係、そして歌が一体となる"濃い"アニメ「マクロスΔ」。まだまだ始まったばかりですが、最後まで大人気間違いなしの一作です。

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