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Netflixオリジナルアニメシリーズ 『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』日本が誇る爆笑超能力コメディ、ついに全世界配信へ!
神谷浩史「世界で評価される日本のアニメになる」記憶が飛ぶほどの<音速アフレコ>苦労話&サプライズも!!


週刊少年ジャンプで連載されていた麻生周一原作の漫画「斉木楠雄のΨ難」が、3シーズンのテレビアニメ化を経て、今度はNetflixオリジナルアニメシリーズとして全世界へΨ始動。全世界独占配信に先駆け、12月15日(日)、イイノホールにて本作のワールドプレミアが行われた。



イベント冒頭、斉木楠雄の声で「やれやれ、なんだか辺りが騒がしい。500人ぐらいいるのだろうか…。僕もまだ見ていないのに、テレパシーで500人分のネタバレが聞こえてきてしまう…。」など登壇キャストたちによる生セリフが聞こえると、会場に集まったおよそ500人の観客たちは大興奮!!主人公の斉木楠雄役を演じる神谷浩史、燃堂力役の小野大輔、海藤瞬役の島﨑信長、才虎芽斗吏役の松風雅也、斉木空助役の野島健児、斉木國春役の岩田光央といった豪華声優陣に、桜井弘明監督を合わせた総勢7名が登場すると、会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。





イベントでは、タイトルの「Ψ」を用いて、本作に関連したお題が描かれたΨ(サイ)コロが登場!登壇ゲストがそれぞれΨコロを振り、出たお題に答えていく流れでトークが展開された。最初のお題「『Ψ始動編』の見どころ」について、<音速レベルのアフレコ>が見どころの本作としては最新作では、よりテンポ、リズム、スピードが格段に上がったという点が明かされ、声優陣が口を揃えてとにかく大変だったと語った。特に主演を務めた神谷は「斉木楠雄もすごく早いセリフが多いけれど、第2期からキャラクターそれぞれが猛烈に喋る回が増えたんです。それで、周りのみんなに『神谷さん、第1期の時こんなに大変だったんですね…』ってやっとわかってもらえました。今回は満遍なくそれぞれのキャラクターの回があったので、みんなが等しく大変ってことかと(笑)」とアフレコ当時の苦労を回顧した。



また、『Ψ始動編』第2話では原作者・麻生周一氏の人気漫画シリーズ『ぼくのわたしの勇者学』のキャラクターが出演していることも話題になっており、「『ぼくのわたしの勇者学』を見た感想」というお題について、神谷は「とにかく苦労した。その苦労が一番報われた回だと思います。台本にその当時言われた演出などを書き込んでいたけど、今見返すとどういう法則で台本をチェックしたんだろうって思うくらい自分でもよく分からないメモがある」と語った。また、海藤役の島﨑は「原作を漫画連載の時から読んでいて、オファーがきた時も『あっ!勇者学の!』って思った。僕にとっては原点回帰の作品なんです。だから『ぼくのわたしの勇者学』でももっとアニメとして何かできるのではと思います!」と、『〜勇者学』アニメ化への期待を述べた。



続いて出たお題は「最近『やれやれ』もしくは『おっふ』と思った出来事」。サイコロを振った松風は「収録で『おっふ』を言っていると、意外と日常的に使いやすく出てしまうんです。今日も会場のトイレに行ったら、いつも多いなと思っている自動のハンドソープが程よい量で出てきて『おっふ』となりました(笑)」とまさに最新の『おっふ』なエピソードを披露した。さらに小野は「『やれやれ』ですよ!実は今日のイベントにあわせて、メイクさんに(燃堂のように)モヒカンとアゴを割るメイクをお願いしていたのに…『今日はそういうのではないので』と言われたんです!メイクさんにはそのために、いつもより30分も前に入ってもらったのに…」と裏話を語った。





さらにNetflixで配信されるとスマホやタブレットで観られる機会が増えるということで「ここは画面を拡大してみてほしい!/イヤホンで聴いてほしい!というところは?」というファンからの質問で、監督は「教室のシーンはメインの後ろでいろんなキャラクターがセリフを言っているので、ぜひイヤホンで聞いてほしいです。声のバランスについては研究中です。初期の頃を見るとまだまだだなと思います。」と、声優陣のみならず、スタッフ一同もあくなき探究心に溢れる現場であったことを明かした。野島は「Netflixで配信されることでいつでも手軽に観られるからいいなと思います。テンションが落ちている時とかに観たらいつでも笑えるので!」と配信のメリットについても触れ、改めて『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』への喜びを語った。





イベント中盤には、『斉木楠雄のΨ難』アニメ第2期より登場し、楠雄を超能力者だと見抜いた謎の転校生・明智透真の声を務めた梶裕貴よりサプライズのスペシャルコメントが到着!惜しくもこの日登壇ができなかった梶は「絶対に盛り上がりますよね。楽しそうだもん!行きたかったもん!」と悔しさを滲ませつつも、本シリーズで再び明智透真として作品に携われたことについて「明智がまたみんなと一緒に過ごしている…いや、ちょっと引かれているあの空気感を演じることができてうれしかったです!」と喜びを語った。さらに神谷に対して「まるまる1話斉木楠雄だけが喋り続ける回があるとしたら、どう立ち向かいますか?」と質問が飛ぶと、キャストの中で最も<音速レベルのアフレコ>を経験している神谷は「実は第1期でそういう回があったんですが、大変すぎて何も覚えていないんです」と記憶が飛ぶほどに挑戦の連続であった第1期を振り返った。また桜井監督の「個人的にはみんなでわちゃわちゃしてるシーンの方が楽しいし好きなんだよね!」と言う意見に一同が「確かに!」と共感する場面もあり、声優陣、スタッフ自らが楽しみながら作り上げている様子も語られた。この日のために実際に現場で使用した台本を持参した神谷は台本の厚みを観客に見せながら「明智が登場した回は本当にエグいセリフの量でした。台本も1つだけ厚さが違う!」とアフレコ現場の過酷さを明かした。



そして、この日にサプライズとして61回目の誕生日を迎えた桜井監督のバースデーケーキも登場!全く知らされていなかったという桜井監督は驚きつつ、「この日にイベントをすることを狙ったわけではないのですが嬉しいです!」と満面の笑みを浮かべた。神谷は「監督61歳なの!?俺らと馬鹿みたいなことやってる年齢じゃないじゃん!(笑)」とツッコみ全員が爆笑するという、常に笑いに溢れた現場そのままの風景がステージ上に再現され、ファンたちの笑顔を誘った。
 
イベントの最後には、神谷が「最初にアニメ『斉木楠雄のΨ難』をNetflixで配信するときいて本当に驚きました。『完結編』、そして『Ψ始動編』までできるとは、本当に幸せな作品だと思います。漫画原作をアニメーションにすることには責任が伴います。それでもこれだけ長い間、余すところなくほとんどのエピソードがアニメ化できたことは嬉しいです。アフレコは大変ですが、日本が誇る漫画原作のアニメーションが190カ国に配信されて、これからさらに日本のアニメーションが世界で評価されるといいなと思います。この作品はアニメーションで命となる“画”が、あまり動かないのに面白いんです。それは監督とスタッフ、そして原作の麻生先生の力だと思います。またこの座組みでできたら嬉しいです!」と改めて全世界配信の喜びと、本作を通して出会えた仲間たちとの絆を語り、本編さながらあたたかい笑いに包まれながら、イベントは幕を閉じた。



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Netflixオリジナルアニメシリーズ
『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』



やれやれ、ついにΨ始動だ。爆笑! 超能力(*サイキック)コメディ!!
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印し、目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しかし何故だか彼の周りには、いつも個性的な人間(生き物)が集まって、次から次へと嵐のように災難が降りかかるのであった!

【キャスト】
斉木 楠雄:神谷 浩史 燃堂 力:小野 大輔 海藤 瞬:島﨑 信長 灰呂 杵志:日野 聡 鳥束 零太:花江 夏樹 照橋 心美:茅野 愛衣 夢原知予:田村ゆかり 目良千里:内田真礼 窪谷須亜蓮:細谷佳正 照橋 信・六神 通:前野智昭 斉木國春:岩田光央 斉木久留美:愛河里花子 斉木空助:野島健児 才虎芽斗吏:松風雅也 明智透真:梶裕貴 相卜命:喜多村英梨 梨歩田依舞:M・A・O 佐藤広:小野賢章 井口工:鳥海 浩輔 鈴宮陽衣:東山 奈央 他

【原作】
麻生 周一「斉木楠雄のΨ難」(集英社ジャンプ コミックス刊)

【スタッフ】
監督:桜井弘明 キャラクターデザイン:音地正行 音楽:斉木ックラバー アニメーション制作:EGG FIRM×J.C.STAFF 制作:小学館集英社プロダクション

【作品公式Ψ(サイ)ト】
https://www.saikikusuo.com/
【作品公式Twitter】
@saikikusuo_PR

©麻生周一/集英社・PK学園R

【配信】2019年12月30日(月)全世界独占配信
netflix.com/saiki-reawakened 

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