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魅惑のボイスを持つボーカリスト「みあ」に影響され彼女の元に集まった人気コンポーザー、クリエイター達が織りなすプロジェクト『三月のパンタシア』。

インターネットの時代にマッチした活動で今若者を中心にじわじわと人気を高めています。そんな彼女と彼らが描く心揺さぶるキラキラ輝く世界を覗いてみましょう。

『三月のパンタシア』とはどんな集団?

三月のパンタシア
出典:© Natasha,Inc. ナタリー 三月のパンタシア、ノベライズ企画の課題曲を先行配信 より

まず最初に『三月のパンタシア(通称:三パシ)』のご紹介から。
三月のパンタシアは元々、主にYoutubeで活動していたボーカリスト「みあ」と、その歌声に魅了されたネットミュージシャンや作曲家、様々なクリエイター達が集うプロジェクトです。

『三月のパンタシア(パンタシア:ラテン語で空想)』という名前からは出会いと別れ、終わりと始まり、そんな季節の3月に生まれる様々な感情を音楽にして届け、それぞれが感じ取った物語を空想して欲しいという想いがあると、ボーカルの「みあ」さんは語っています。

純粋さや儚さ、憂いを帯びた歌声を持った「みあ」を中心にボカロ界で有名なコンポーザーの「n-buna」、「すこっぷ」、「ゆうゆ」、「40mP」、「buzzG」。
そして、イラストレーターの「浅見なつ」、「loundraw」、「bob」、小説家の「みのり」といった豪華なメンバーで描かれる世界観が多くのネットユーザーの心に刺さり話題となります。

すこっぷが作詞・作曲・編曲した楽曲『day break』を2015年8月に発表し活動をスタート。それからは腕利きのクリエイター達と制作した楽曲を次々と発表し、最近ではアニメでのタイアップをするなど活動の幅をどんどん広げています。


出典:©三月のパンタシア 「day break」 三月のパンタシア より

三月のパンタシアの魅力…未完成な若者の心に訴えかける作品たち


三月のパンタシア
出典:© Natasha,Inc. ナタリー 三月のパンタシア新曲リリックビデオ公開、Twitter試聴会も より

三月のパンタシアのメンバーは一切顔出しをしていない、まさにネットでの活動に重きを置くグループです。
これには作品を聴いたり見たりする人にとって、作り手のイメージに左右されず自由で純粋な気持ちで作品を楽しむことができるという利点があります。

各方面から多種多様な形で作品を作り上げる、三月のパンタシアのメディアミックスプロジェクトをここからはご紹介します。

まずは小説。スマートフォンが主流になった今、漫画や小説も手持ちの小さな端末で楽しめる時代。ケータイ小説投稿サイト「野いちご」と三月のパンタシアがコラボする、楽曲と小説が連動したノベライズ・コンテスト企画が2016年7月に開催されました。

出典:©三月のパンタシア(みあ)@3_phantasia Twitter より

三月のパンタシア、40mPが作詞・作曲・編曲のコンテストのための書き下ろし楽曲『ブラックボードイレイザー』から想像され創作した物語を募集し、田崎くるみ/著『全力片思い』が大賞に選出されます。

そして2017年3月28日には三月のパンタシアとして40mPが作詞・作曲・編曲した楽曲「星の涙」をテーマにした小説『星の涙』(著者:みのりfrom三月のパンタシア)がスターツ出版文庫より発売されました。

Instagram、Twitterでは『あの日々がすべて夢だったような気がしてる夕方』、『みんなといることに疲れたら、ここに来る』、『この場所で、もう一度始めたい』という3つのコメントからイメージする景色の写真と『#小説星の涙』のタグを付け投稿するイメージ写真投稿企画も行われました。

出典:©三月のパンタシア(みあ)@3_phantasia Twitter より


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