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雪組の娘役として、ひときわ華やかで注目を浴びているのが星南のぞみさん。

色白で整った美貌、はかなげな風情は、宝塚の娘役らしくて人気を集めています。

彼女の魅力や活躍ぶりを、今回はレポートしていきます!

順調に娘役として成長、ヒロインに次ぐ立場も経験

星南のぞみ出典:©宝塚歌劇団 公式HP 雪組・星南のぞみプロフィールより
星南のぞみさんの初舞台は2010年。98期生です。

同期生には暁千星さん、瑠風輝さん、真彩希帆さん、天華えまさんなど、なかなか華やかなメンバーが揃っています。

初舞台時から清楚な娘役らしい佇まいで注目をひき、初めての新人公演ヒロインは研究科3年。

2015年「ルパン三世—王妃の首飾りを追え!—」でのことで、役柄はなんとマリー・アントワネット!
星南のぞみ出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ 新人公演ステージトーク#115『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』「永久輝せあ・星南のぞみ」より
初ヒロインで「セリフを喋るだけで精一杯だった」とインタビューでは答えていましたが、その美しさはもちろん、ちょっと天然な感じの役でもあり、キュートさが活きていたのではないでしょうか。

2回目の新人公演ヒロインは「私立探偵ケイレブ・ハント」。前回とは違い、すらりとした現代的な姿で客席を魅了します。

本公演では望海風斗さんの恋人役レイラ。かわいらしくみずみずしいお芝居で鮮烈な印象を残しました。

この辺りから雪組有望株娘役として突出してきた雰囲気ではあったのですが、同期の真彩希帆さんが雪組に組替えとしてやってくることになり、トップスターとなる望海風斗さんの相手役として決定しました。

抜かされてしまった感があり、星南さんとしては少し複雑ではあったかもしれません。

しかし、望海風斗さんトッププレお披露目「琥珀色の雨に濡れて」ではヒロインと対立するフランソワーズ役。婚約者を取られそうになる悲しい女心をエキセントリックに演じ、観客に強い印象を残しています。

さらに2017年「ひかりふる路」では、本公演でエレオノーレという役を演じています。

主人公のロベスピエールを想い、「いつか振り向いて欲しい」と一節歌うシーンもあり、やはり有望株娘役として注目の場は与えられていたのです。


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