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研究科2年から、着々と役がつき、注目度も上がっていった聖乃あすか

初舞台後、花組に配属された聖乃あすかさん。最初は特に目立つ役はつきませんでしたが、台湾公演にも出演したりと、活躍していました。

2015年の10~12月に上演された「新源氏物語」の新人公演では水美舞斗さんの役・藤式部之丞、翌年2~3月に上演された「For the people—リンカーン 自由を求めた男—」では轟悠さんの息子役のボビーで注目を集めています。

着々と、目立つ役がつくようになり翌年その後の「ME AND MYGIRL」の新人公演では、宝塚大劇場ではジェラルド、東京宝塚劇場ではジャクリーンを演じます。

どちらも聖乃さんの個性によく合う役で好演。姿が美しいから、女役のジャクリーンもしっくりとハマりました。

そして前回の大劇場公演「金色の砂漠」新人公演では、瀬戸かずやさんの役を演じ、注目度はどんどん上がっていったのです。

新人公演で初の二番手役、堂々たる演技に拍手喝采!

邪馬台国の風
出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演「邪馬台国の風」より
今回の公演「邪馬台国の風」新人公演では、初めて二番手の芹香斗亜さんの役を演じた聖乃あすかさん。主役のタケヒコと対立する狗奴国のクコチヒコ役でした。

最初の登場は銀橋での歌唱シーンで、声が震えてしまったようですが、最後まで堂々と歌い上げ拍手喝采。

悪役の冷たい雰囲気が、聖乃さん自身の素の美しさとマッチして、とてもカッコいいクコチヒコとなったようです。演技も堂々たるもので、ファンからも大好評でした。

https://twitter.com/chasteaubeau97/status/877274080155533312
https://twitter.com/chasteaubeau97/status/877274245700530177

演技の細やかさ、大胆な取り組みで観客を魅了し、今回の花組新人公演は総じて評価が高かったのですが、主役のお二人はもちろん、聖乃さんはじめ花組新人メンバーの力をしっかりと出しきり、気合いを入れて演じたからなのでしょう。

が、聖乃さんに関しては、ファンの方が最も驚いたのが、本役の芹香斗亜さんとのそっくり度。

https://twitter.com/8mikosan/status/877382575991345152

確かに顔立ちの系統は似ていますが…。きっと芹香さんが聖乃さんにお化粧や演技、表情の作り方などを、丁寧に指導されたのではないでしょうか。


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