Sexy Zone 3人体制は寂しい!?5人の麺愛エピソード

トレタメ

麺愛=メンバー愛はないのか?

果たして、Sexy Zoneにはメンバー愛はなかったのでしょうか?いえいえ、むしろ真逆で愛に満ち溢れた仲良しグループです。菊池風磨君、中島健人君はふまけんとも呼ばれ、仲が良すぎる様子も何度も報告されています。中島健人君は、菊池風磨君のことを「あいつが何をしているのかいつも気になるよ」と発言したエピソードも。

菊池風磨君はとってもシャイで普段はぶっきらぼうな性格ですが、中島君の前では素直に自分が出せるようで、いつもはクールぶっている菊池君も、中島君といる時ばかりは一緒にバカをやって笑い合っています。
ふまけんは、かつて一世を風靡した「仁亀」(KAT-TUNの赤西仁くんと亀梨和也くんのシンメ)を彷彿させるような固い男の絆を感じるシンメであり、全ジャニーズのあらゆるシンメの中でも、特にファンが多いと言われていますよね。

他にも、年下同士で可愛いビジュアルが人気の聡マリ(松島聡くんとマリウス葉くんのシンメ)や、師弟関係のように仲良しで一緒にいると最強に面白いふま聡(菊池風磨くんと松島聡くんのシンメ)、松島くんのことをメンバーの中で唯一「聡」と呼び捨てにする親友のような関係のしょりそう(佐藤勝利くんと松島聡くんのシンメ)、最年長と最年少の掛け合いに萌え要素が詰まった健マリ(中島健人くんとマリウス葉くんのシンメ)など、5人でいなければ見られないメンバーそれぞれの姿がSexyZoneの魅力の一つでもあります。

セクガルの中ではお馴染みのセクチャン(Sexy Zone Channel)のキャニオニングの回では、高い岩場から水の中へダイブするのを恐怖心からためらう松島くんへ菊池くんが「男の約束な。俺はここで待ってるから、迎えに行ってやるから。松島なら出来るよ!」とエールを送りました。
その言葉があって、松島くんは苦手を克服し、見事飛び込みに成功したのです。このように、歳の離れたメンバーで構成されているからこそ、本当の兄弟・家族のように固い絆で結ばれており、そこが本当に微笑ましいんです!

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セクガルちゃんへエール

現状は、3人と2人の格差というより、グループとしてのイメージをより強烈にして、ファン同士のみなさんにも仲良くなってほしいというジャニーズ事務所のサービスと考える方がいいかもしれません。メンバー同士の仲がいいということは、ファン同士も仲がいいことにもつながりますからね。

3人と2人で分かれていても、メンバーそれぞれは常に5人だという気持ちを忘れていませんし、お互いを思いやる発言は、分かれて活動している今でも頻繁に聞くことがあります。

セクガルの皆さんが心を一つにしていれば、いずれ皆さんが望む形のSexyZoneとして更にパワーアップしたメンバーの姿が見れるはず!
本物のファンは、スターがどこのグループにいても応援したいものですし、松島君も、マリウス君もまだまだ若いので、これからどんな輝き方をするのか、それぞれを楽しみに、これからも全力でSexy Zoneの5人を応援していきましょう!

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