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透明感のある声、しなやかな動き、心地よく響くセリフ回し…。

若手娘役の中でも確かな実力で、魅力的な舞台を見せてくれる花組の城妃美怜さん。現在の宝塚歌劇団にあって、確実に次代のトップ娘役候補の一人だといえます。

そんな城妃さんの舞台歴と現在の活躍ぶりから、今後を予想していきましょう!

早くから目立つ役がつき、ヒロイン力を養ってきた城妃さん

城妃美伶
出典:©宝塚歌劇団 公式HP 城妃美伶プロフィールより
城妃美怜さんは2011年に初舞台を踏んだ97期生。

「しろきみ」ちゃんの愛称で親しまれ、同期生には永久輝せあさんや綺城ひか理さん、海乃美月などがいます。

音楽学校卒業時の成績が良く、初舞台の頃から注目を浴びていた城妃さんは最初の配属が星組でした。

早くから役が付き、2012年「Étoile de TAKARAZUKA」の新人公演では研究科2年にして、ヒロインパートの一部を演じました。

2013年の「ロミオとジュリエット」新人公演では初めてのヒロイン・ジュリエットに大抜擢!
城妃美伶 礼真琴
出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ 新人公演ステージトーク#101『ロミオとジュリエット』「礼真琴・城妃美伶」より
礼真琴のロミオを相手にみごとにヒロインデビューを果たします。

当時、城妃さんは歌に苦手意識があったとか。

「ジュリエットを演じられる喜びが1番の原動力になって、朝から晩まで無我夢中でお稽古していました(出典:ウィズたからづか(2015年11月号フェアリーインタビュー)より引用」とインタビューで答えています。

本番では礼さんのロミオもさることながら、城妃さんのジュリエットも高評価を得ます。

翌年、礼真琴さんバウホール初主演公演「かもめ」でもヒロインを演じています。
かもめ 宝塚
出典:©宝塚歌劇団 2014年星組公演『かもめ』より
礼真琴さんと城妃さんのコンビネーションはバランスがよく、魅力的でしたが、この公演後すぐに城妃さんは花組へ組替えとなります。

今となっては、礼真琴さんとのコンビは伝説となってしまいました。でもいつか宝塚スペシャルなどで、2人の並びをまた観てみたいものです。


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