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グラミー賞楽曲を歌うオーストラリア出身歌手Sia おすすめ曲3つ

Siaは、「Chandelier」グラミー賞を受賞した、オーストラリア出身の女性歌手です。パワフルなハスキーボイスと「メディア顔出しNG」がさらに話題を呼び、今や日本でもとても人気の高い洋楽歌手の一人です。

Sia <出典:hollywoodlife.com>

今回はまだSiaをあまり知らない人のために、おすすめ楽曲をご紹介します。

1. Titanium

Titaniumは実はSiaが自らの名義で出した楽曲ではなく、ヨーロッパの人気DJ、DavidGettaのプロデュースにより世に出された楽曲です。そのため、ダンスポップな構成の楽曲に仕上がっていますが、決して派手に踊るだけの曲ではありません。注目してほしいのは巧みなメタファーを用いたその歌詞です。「僕のことを打ちたいなら打てよ。でも僕は傷つかない。」PVでは特殊能力を持った少年が、その特殊能力ゆえに学校で爆破事件を起こしてしまい、身柄を警察に追われてしまうというストーリー。どんなに自分の個性を否定されても決して負けないという強い決意が伝わってくるように私は思います。そんな強いメッセージ性のある歌詞をSiaがパワフルなハスキーボイスで歌うこの曲は聴くたびに元気づけられる、勇気づけられるというファンも多いのではないでしょうか。

歌っている歌詞の意味が聴き手にとってわからなくても、Siaの感情の入った歌声が伝えてくれるこの曲はまさに彼女の名曲、おすすめです。

Titanium <出典:laughy.jp>


2.She Wolf(falling to pieces)


She Wolf も Titanium 同様にDavid Gettaのプロデュース曲で、こちらもかなりその特徴が出た楽曲に仕上がっています。この曲の魅力はSiaの力強いハスキーボイスだからこそ心地よく聴くことができるのびやかなメロディーラインです。それに対照してBurst部では激しいバウンスが挿入され、聴くものの心を揺さぶります。さらにSia独特の語り掛けるような歌い方は、この楽曲のテーマである恋人を奪われた女の悲壮な叫びが象徴されているように感じられ、歌の中に引き込まれるような感覚があります。
Chandelier <出典:laughy.jp>

3.Chandelier

Chandelierはご存知の方も多いでしょう、グラミー賞を獲得した楽曲です。この楽曲はYoutubeにプロモーションビデオがアップされ、その中で踊る少女に注目が非常に人気を博しました。しかし、注目してほしい点はそこだけではありません。Sia持ち前ののびやかで心地よく、力強いハイトーンの歌声がサビの部分で聴く者の中の何かを開かせるように聴こえてきます。内容自体は、友人に付き合って遊びまわっているのにうんざりした、もうやめたいという思いを暗示しているような歌詞になっていますが、そんな心の叫びをこの曲でもまたSiaは「言葉」だけでなく歌声で伝えてきます。

グラミー賞獲得楽曲という色眼鏡があってもなくても、とても心に響いてくる曲です。

Chandelier <出典:pop-break.com>

最後に…Siaの魅力

冒頭でも述べたとおり、Siaはそのパワフルなハスキーボイスと、メディア顔出しNGというミステリアスさで話題を呼んでいますが、彼女の魅力は何といってもやはりその歌唱力であると思います。

JPOPに飽きてきたという方は、一度だけでもSiaの楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

Sia <出典:laughy.jp>

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