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2018年でバンド結成から15周年を迎えた「シド」。

2000年代にブームになった"ネオヴィジュアル系"の代表格ともいえるバンドで、その人気は衰えることなく、現在もヴィジュアル系シーンの第一線で活躍中です。

シングル曲が『鋼の錬金術師』『黒執事』『マギ』など有名なテレビアニメと多数タイアップしていることでも有名で、「ヴィジュアル系には詳しくないけどシドなら分かる」という方も少なくありません。

彼らの代表曲にはポップスやバラードが多く、そのため一般的には「聴かせる系の曲が多い」というイメージが強いようです。

しかし、実はシドの楽曲のジャンルはとても幅広く、初期曲やアルバム曲には激しいノリのいわゆる「暴れ曲」もいくつか存在するんです!

ライブ好きなファンの中ではそんな暴れ曲の支持が厚く、今年行われた結成15周年を記念するライブハウスツアーでは、「暴れ曲限定ライブ」なるものも行われました。

ということで、今回はツアーファイナルでもあったZepp Tokyoでの「暴れ曲限定ライブ」のセットリストから、シドのおすすめな激しい暴れ曲をいくつかピックアップして、ご紹介していきたいと思います!

吉開学17歳(無職)

知る人ぞ知る、シド1作目のMDに収録された名曲。

2度販売されていますが、どちらも枚数が限定されたものだったためすぐに完売。現在は入手困難となっています。

ロリコンの引きこもりを題材にしているという、現在のシドの爽やかな面しか知らない方はぎょっとすること間違いなしな一曲です。

「脳タリン脳タリン」「死ね」という所は逆ダイ(簡易)ターン。

その箇所はマオさんとベースの明希さんの掛け合いになっているのもアツいです。

かなり初期の曲ではありますが、今でもファンの方の中で根強い人気を誇っていて、節目のライブで演奏されることが多くあります。

必要悪



アルバム「憐哀 -レンアイ-」収録。

こちらも吉開学~と並んでかなり初期から存在する曲です。

震えているような不穏な響きのギターと、鬼気迫るマオさんの歌声が印象的で、一度聴いたら忘れられません。

アルバムリリース当時に目指していた「哀愁歌謡」というコンセプトのダークな部分に振り切ったような、女性の愛憎を生々しく描いたナンバー。ライブではヘドバン曲でもあります。

赤紙シャッフォー



アルバム「憐哀 -レンアイ-」収録。

反戦を歌った曲で、同じことを繰り返そうとしている現代への危機感が表現されています。

「標準語で歌うとストレートすぎる」という理由で、マオさんの地元の方言を使って作詞したとのちにインタビューで語られています。

方言かつ早口でまくしたてるような歌詞が攻撃的なサウンドに乗ることでまるで呪文のように聴こえ、とてもインパクトの強い曲になっています。

ライブでは拳を上げるノリが主なようです。

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