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日々を頑張るあなたを歌う、amazarashiの謎めいた世界観に迫る

amazarashi、謎に包まれたプロフィールとは?

amazarashiはデビュー当初からメディアへの露出が少なく、公での顔出しもないほど、そのプロフィールには謎が多く残ります。
amazarashi
<出典:www.amazarashi.com>

メンバーは秋田ひろむ(Vo/Gt)と豊川真奈美(Key)の二人。いまだに謎が多いのは、この秋田ひろむが人付き合いに不得手であること、それから歌そのものに注目してもらいたいという意図があるみたいなのですが、それが逆に彼の魅力を高めているのかもしれませんね。

青森県に生まれた秋田ひろむ。
文学少年だったようで、そのひっそりと育まれた才能は歌詞からも滲み出ています。2007年からバンド活動を開始。直向きでいて、それでも必死に生きていこうとする歌詞やメロディーはひっそりと注目され始め、2010年にメジャーデビュー。

一躍注目されるきっかけとなったのは、彼の代表曲でもある「夏を待っていました」のMVが第14回文化庁メディア芸術祭においてエンターテイメント部門の最優秀賞を獲得したこと。

<出典:www.youtube.com>

それ以降も数多くのMVが国内外で賞を受賞、アルバムもオリコンランキングの上位に食い込み始め、彼の魅力からその謎めいた彼自身についてまで、度々メディアでも取り上げられるようになりました。

 


amazarashi、その胸が詰まるような歌詞とは?


amazarashiの歌が、なぜここまで皆の胸に突き刺さるのか?

それは彼の描く世界観が痛烈であり、現実よりもリアルだからでしょうか。
絶望が多かったらしい彼の過去が生んだ、苦しみや悲しみを讃えてくれる文学的な歌詞。それはネット上でも、”もう一度頑張ってみようと思えた””聴き終わったとき、気づいたら涙でぐしょ濡れだった”、などと話題になるほど。
amazarashi
<出典:okmusic.jp>

そしてamazarashi自身も歌詞には重きを置いていて、ミニアルバム「あんたへ」では、歌詞が詩集のように載せられた文庫本が特典として収録されました。

 

amazarashi、見たら忘れないジャケットとは?

アルバムのジャケットが、amazarashiのものほど、見たら忘れられないものを私は知りません。

「0.6」、「爆弾の作り方」といったデビュー当初のアルバムから描かれている”てるてる坊主”。最近では秋田ひろむ本人がモチーフとなって描かれていることも増えてきました。そんな彼の世界観を表したジャケットたちは、どこか冷たく、恐ろしい印象を私たちに与えます。
amazarashi
<出典:www.cinra.net>

それでも一度見たら忘れさせないジャケットたちは、力強く私たちを捉え、彼のヒリヒリ痛むような美しい世界観に誘ってくれます。

 

amazarashi、作品を発表するごとに……?

amazarashi スピードと摩擦
<出典:www.amazarashi.com>

デビュー当初から一貫して、私たちを力強く、時には優しく賛美してくれるamazarashi

そしてそんな彼自身も作品を重ねるごとに自分を高め続けていて、歌や歌詞を見ていても、より魅力的になってきているのがわかります。
amazarashi、やはりこれからも目が離せません。

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