SKE48須田亜香里はどうやって握手会の女王に?!

須田亜香里

SKE48の須田亜香里は2009年に第三期メンバーオーディションに合格しました。子供の頃にクラシックバレエをやっていたこともあり体が柔らかく、その柔らかさを武器にテレビで活躍していたこともありました。そんな彼女がなぜ握手会の女王と呼ばれるようになったか説明します。
[adsense]

元気がほしい時は須田亜香里が一番

SKE48須田亜香里がどうして握手会の女王と呼ばれるようになったかは、顔が可愛い可愛くないではなく彼女の人柄や性格に惚れてファンになることが多いです。

須田亜香里

最も近くで会える握手会ではしっかりと握手をし、ファンの目をしっかりみてしゃべります。ちょっと落ち込んだ時に彼女に会うと元気がもらえると評判でそんな彼女の対応が口コミで広がっていきファンが増えてきています。あと応援してほしいオーラがでているのも須田亜香里の特徴となっています。

ファンを大事にする須田亜香里

SKE48須田亜香里が握手会の女王と言われている理由のひとつとしてファンを忘れないように努力している所です。

握手会に来てくれたファンのことをノートにメモをして、1度会ったファンのことを忘れないように努力をしています。

あと握手会で来てくれた時にお礼がきちんとできるように、ファンレターはすべて読んでそれも名前や内容をノートに書いてしっかり覚えています。そんな彼女の努力がファンにはたまらなくうれしく、ファンがファンを呼んでいます。

ファンがファンを呼ぶまさに釣り師な須田亜香里

彼女の神対応はファンがファンを呼ぶ、まさに釣り師とも言われています。

須田亜香里

そんな須田亜香里は握手会のことをデートと呼び、係員がファンとの手を離そうとしても彼女の方が手を離さないこともあり、そんな彼女の対応がファンにはたまらないのです。

そして握手会の女王と呼ばれる最大の要因はファンとの距離が近く、まさにAKB48のコンセプトである「会いにいけるアイドル」を実践している所が、このように彼女のファンが多くいる要因となっています。

今後も続く握手会の女王須田亜香里

須田亜香里

2015年のAKB総選挙で18位と惜しくも選抜入りを逃して本人もかなり悔しい思いをしましたが、とにかくファンを大切にし何をしても手を抜かない姿勢が続いていけば返り咲くこともあります。