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A.B.C-Zの河合郁人くんは、ジャニーズ所属のタレントの中でも、先輩に対する憧れが強いことで有名です。
特にSMAPの木村拓哉さんのことをジュニア時代より憧れていて、『木村拓哉担』と言えるぐらいジャニヲタエピソードや名言に事欠きません。今回は、河合郁人のジャニヲタエピソードを中心にご紹介します。
河合郁人はジャニーズの先輩のモノマネが大得意！
A.B.C-Zの河合郁人くんは、ジャニーズジュニア時代より、先輩への憧れが溢れすぎるエピソードが豊富です。テレビの番組やコンサートの舞台上で、よく先輩のモノマネを披露しています。
嵐の松本潤さんが、テレビドラマ『花より男子』の道明寺司役を演じた際には、ドラマの主題歌である嵐の「wish」の振りマネをよくしていて、嵐のアジアツアーのバックで一緒に回ったコンサート中の楽屋で、松本潤さんに『お前、オレのモノマネやってんの？』と聞かれ、河合郁人くんが答えに困り固まってしまったと言うエピソードがあります。
2009年の『A.B.C-Z&Kis-My-Ft2のコンサート』では、ゲストとしてコンサートを見に来ていた松本潤さんと「Love so sweet」を一緒に踊るなど、先輩にも認知されるぐらいのジャニヲタぶりです。
特にSMAP・木村拓哉が大好きな河合郁人
A.B.C-Zの河合郁人の一番得意なモノマネは、「フリーダンスをしていて、スイッチが入った時の木村拓哉さん」だそうです。SMAPの木村拓哉さんが大好きすぎて、少し馬鹿にしてるように見えるぐらい、一生懸命にモノマネをしちゃいます。
そんな河合郁人くんは、ジャニーズの先輩の中でも、特にSMAPの木村拓哉さんが大好き過ぎて、ファッションでも木村拓哉さんの真似をしています。
木村拓哉さんが付けている、有名な馬蹄形のリングやキャップ、そしてティアドロップのサングラスなど木村拓哉さんの様になる為に、モノマネだけでなくファッションからも日々努力をしているようです。
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"18歳で木村拓哉になることを諦めた河合郁人"
"18歳で木村拓哉になることを諦めた河合郁人"
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