成長の物語、アイドルマスターシンデレラガールズのベストシーン!

もともとはモバイルゲームとして展開していた、
アイドルマスターシリーズのシンデレラガールズ。

そのアニメシリーズの全25話が放送され、多くの注目を集めました。
今回はシンデレラガールズの中でも神回ともいうべきベストシーンをご紹介します!

アイドルとしての初めの第一歩

初めにご紹介するのは3話
事務所に入ってレッスンを積んできた、
ニュージェネレーションの三人(島村卯月、渋谷凛、本田未央)が
同じ事務所の先輩である城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして
初めてステージに立ったのがこの回です。

初めてのステージを目指して必死に練習をしていたものの、
初めは全然うまくいかず、本番直前まで失敗が続いたのを見て
三人と同じように不安に思った人も多いのではないでしょうか。
成功できるかわからない不安は見ているだけでも苦しいものです。
デレマス 3話

しかし、三人は本番では美嘉のアドバイスもあって成功に。
その時初めてステージから見た景色は、格別だったことでしょう。
初のステージでアイドルとして一歩成長できたこの回は、
全話を通してみてもベストシーンの一つになるのではないでしょうか。
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今までをばねにしてトラブルも成功に!

続いては13話から。
13話はシリーズ前半である第一期の最終話という形になっています。

346プロダクション全体で取り組むビッグイベントであるサマーフェスで、
シンデレラプロジェクトはそれぞれのユニット等の出番を待っていました。
ところが新田美波が直前に体調を崩したり、
ニュージェネレーションの出番直前でライブができないほどの大雨が降ってしまったりと
思わぬハプニングが続いてしまいます。

この回でも魅力はやはり、
シンデレラプロジェクト全体で協力して最善を尽くすというチームワークと、
それを可能にしたメンバーひとりひとりの成長でしょう。
デレマス 13話

今までのレッスンや経験をばねにして、どんな状況でも逃げ出さず、
ベストを出し切った彼女たちの活躍が見られたこの回は特に好評でした。
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